ヘボ(クロスズメバチ)捕り

今回の遠征ではハチとキノコの知識がアップデートされました

特に人生で初のヘボ(クロスズメバチ)捕りに挑戦することが出来ました

初日の1Round目で巣穴をロストするというハプニングがありましたが、二日目には巣穴が復活していて、すぐさま巣盤を回収することが出来ました

ヘボ捕りはいろいろと細かなテクニックがあり、面白いですね

静閑瀞でパックラフト

静閑瀞でパックラフトすべく、和歌山県は熊野まで行ってきました

水流、深さ共にそれほどではないですが、変化が多く、所々冷や冷やする場面がありましたが、水が綺麗で泳いだり、飛び跳ねる魚をよく観察することが出来、楽しめました

先ずは峠越え

出渓点に車を止めて、入渓点まで徒歩約2時間弱

道中にて

エントリーポイント(瀧本の吊橋)

吊り橋があるポイントからエントリー

途中の渓谷にて

フィニッシュポイント(引っ掛かりの木が目印)鎌塚の吊橋付近

時間にして、約2時間半弱 ※途中でバッテリー切れ

川底を擦ること度々、年季を感じるゴロゴロと丸っとした岩に助かります。

次はフライロッドを持参しようかな

 

和歌山、三重の南側は面白そうな沢筋がありそうですね

悩みのタネが解決されました

サイクリングロード脇に大きなソメイヨシノが植わっていて、その洞にオオスズメバチが出入りしていて、2週間ぶりぐらいに見たら、駆除が施工されていました

ああ、これで安心できるなあと同時にちょっと悔しさがありました

なぜかというと、察しのいい方はお気付きかもしれませんが、

「(ソメイヨシノの樹勢を極力衰えさせずに)蜂の子をゲットするにはどうしたらいいか」というので悩んでいたんですよ

捕らぬ狸の皮算用でした

 

仮説:豚熱によるイノシシの個体数減少でそのニッチは猿に変わるのか

昔の記事で豚コレラについて-狩猟と獣害の視点から

でイノシシが減ったら、何の生物が増えるのかという疑問と興味がありましたが、発生から早3年以上。どうやらそのポジションは猿ではないかというただの思い付き

狩猟登録案内

所属している猟友会の支部長から連絡あって、「今年はどうすんにゃ」「いつもやらんやろ」みたいな感じなんですが、今年は網・罠両方登録しますかね

豚熱でシシがとんと見なくなったので、あれだったんですが・・・

やる気のある人がいるので、そっちにいろいろお任せしようかしら

大雨の後

昨晩は凄い雨でしたね。

急遽和歌山行きをキャンセルし、近くの小さな川に

普段は穏やかな川なんですが、今回は増水してこれはもしやパックラフトで下れるかなと思い、やってみました

小さな堰堤落ちが何ヵ所かあるんですが、落ちる時に腰を強打することもあったため、落ちる瞬間だけ体を水平すると若干マシかな程度で、それでも川底を擦ることもしばしば

モクズガニがいました

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