夏の日の2021

暑い日が続いてますね。

こんな場面に遭遇しました

セミの抜け殻がたくさんついてます

よく見ると、一つだけ

脱皮の途中で息絶えたのか・・・いろいろ想像します

それと

スズメバチの営巣をよく見かけるようになりました

今年はアシナガに何度か刺されてますが、スズメバチの巣がないか少しドキドキしてます(ハチの子目当て)

体育館裏の伐採

とある伐採現場に行きました

いろいろ環境安全管理について指示を受けるが・・・

やってしまった

枝葉で簡易マットみたいにしていたが、側溝ふたの上に幹を落として割ってしまった

側溝ふたって車道用とか歩道用で強度が異なるらしいがどうなんだろう

サイズは幹周でT540i XPのガイドバー35cm以下で、2mぐらいの長さ、高さ2m~3mの高さから切り落とし

あと山では見かけないようなクルミの樹がありました

なんとなく粒がでかい

キヌガサダケとスプロケット

臭いう○この匂いがするキノコを紹介されて、それが高級食材のキヌガサダケと知ったのですが、正直そんな匂いがしない

卑猥な形をしているが、匂いがしないキヌガサダケって需要あるのか

胞子を水に溶かして撒くと、生えてくるとかこないとか

とりあえず、先っぽは空き缶に水を入れて、保存しました

 

ツルの除去で動かなくなったノーズスプロケットはバーナーで炙ったら、ネットの繊維が出てきたので、動くようになりました

 

ツルの除去

電柱とネットに絡みついてるツルの除去作業を高所作業車を使用してしました

こぶしサイズのツル枝が何本も巻き付いていたので、枝際のネットをカッターで破いてチェンソーを利用したのですが、ネットの繊維がソーチェーンに引っかかって難儀しました

今回は新規購入のスチールチェーンソー MS 194 TC-E を使用したのですが、金網を擦ってチェーンがちびて切れ味が良くなくなるは、繊維がノーズスプロケットに絡みついて回らなくなるはで初陣でこれはかなりテンションがダウン

これって先端だけ交換できないんだよなあ(泣

 

 

琵琶湖でパックラフト

パックラフトで琵琶湖の竹生島にいきました

とは言っても、行程は以下に予定をしてましたが、いろいろと断念

  • 余呉湖をパックラフトで縦断
  • 賤ヶ岳を登山して、飯浦港へ
  • 琵琶湖をパックラフトで周回

JR余呉駅スタート

余呉湖にあるビジターセンターを徘徊していると漁業組合のおっちゃんらしき人物から「ここはボートあかんで、警察呼ばれるで」と言われ、出鼻を挫かれる

仕方なしに湖岸沿いを進み、賤ヶ岳登山口へ

賤ヶ岳登山

途中で飯浦港へのルートを止め、賤ヶ岳山頂を目指す(日差しがなく、北西の風が強い)

縦走路を南下して、片山集落へ

さらにさざなみ街道を南下して、尾上温泉地域へ

竹生島を目指し、琵琶湖でパックラフト

ほぼ真西にある竹生島を目指して、漕ぐ(白波が立っている)

湖東側へ帰路

北西の風のため、湖東側の長浜へ(所々映像カット)

最終的なルートはこんな感じになります

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初夏の陽気

こんな場面に遭遇しました

カメラを近づけても逃げないし、嘴が黄色い

ふと、上を見上げると電柱から巣立ち(落下)した模様

それとデザートに摘んできたノイチゴのヨーグルトを食べました

 

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コロナ禍の狩猟免許更新講習会&適性検査

狩猟免許の更新講習会&適性検査の案内がきました

コロナ禍の状況でどうやるのかというと、

講習会は事前に配布されたテキスト(狩猟読本)を熟読したことをチェック

適性検査は支部毎に決められた日時に会場に足を運んでちょこっとだけしてって

(結局は会場に行くんですね)

診断書貰わなきゃ

梅雨直前

急に蒸し暑くなりましたね。

この時期に梅雨入りは生まれて初めてな気がします(記念投稿)

トチノミからの実生はこんな感じになりました

トチノミからの実生

 

先日、植樹の刈込作業中にトックリ型のきれいなハチの巣に遭遇しました

え、この時期にハチの巣??と思い、調べてみたら、コガタスズメバチの初期段階の巣だとわかりました

軍団ではなく、女王バチらしきハチが一匹徘徊しているのをみました

 

今日は梅の実を植えてみました

今まで何度か試みていたのですが、殻を割って仁を植えると発芽率がいいとのことなので、今後が楽しみです

校庭の伐採

フェンス壁改修工事に伴う伐採現場に行きました

フェンスと網の間とか遊具に囲まれている木はラフタークレーンによる吊り切り、フェンス際と倉庫の裏にある木はリギングブロックによる段切りなど普段とは異なる方法の伐採の経験が出来ました

吊り切りは今後もいろいろ学んでいかないと

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