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「自然と生物.com」では自然と生物について、管理人が興味の赴くまま、様々なジャンルの情報を掲載しています。

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桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!
「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」
「夫:マントカラカサタケ、妻:ノウタケ」(どん)
「どうも僕がイメージ払拭出来てないみたいやし、もうこの際書換するわ」「何を?」
「名とその物」「スノモノみたいですね」
「お二人はどういった縁で?」
「夫:うちの兄貴が取り持ってくれたんですけど、ついでに名前の変更をしてきたんですよ」
「へええ、名前の変更ってどうやんの?」
「妻:正当な事由がいるみたいで」
「おたくら、もう十分な名前があるのに、どうしてなん?」
「夫:これも兄貴に関係してるんですけど、兄貴のことを業界では別名ニギリタケっていうんですよ、あ、ちなみに兄貴っていうのはカラカサタケのことで」
「夫:で、僕らもどうせやったら、そういう感じの名前で今後付き合っていこうかなと思いまして、お互いを呼び合うのにも違和感ないやろうからと」
「妻:御兄さんに相談したら、そうした方がええでって」
「ほう、それでどないなったん?」
「夫:竿茸(サオタケ)」「妻:小麦茸(パンタケ)」「ふふふ」
「ははは、そう来ましたか」
「夫:僕もうちの兄貴と同様、野球選手をしていましてね」
「妻:毎晩ノーノーとは言わさへんし、させへんで💗とか言うんですよ」
「ノーノーってノーヒットノーランのことやろ?、つまり・・・あ、そういうことか」
「妻:私たちの場合、少し違っていて、『No life , No pants💗』」
「はー、道理で君ら裸族やったわけか、っていうかよう似たカラーしてるわ、ほんま」
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「竹屋~♪、さおだけ~♪」
「お、移動販売が来はったみたいやな、ちょっと食べに行こか」「え?、何を?」
「何をって、ホットドッグやがな」「笑)」
「歌手や俳優としてマルチにご活躍されていますマントカラカサタケさんです」
「本日は新たな試みとして漫才も御披露して頂けるとか」
「それでは、よろしくお願いします」
「あなたも何度か来て頂いたことがあったと思うけど、今日は沢山お出になってたわね(笑」
「いやはや、私事で恐縮ですが、完全に油断してましたね」
「そうそう、何の準備もせず山に行ったら、あなたがいたからびっくりしちゃって」
「御兄さまのカラカサタケさんとあなた、それに他の方々もいらっしゃるけど、あなたが先行して出てくる感じね」
「兄貴は暑いのが嫌だとか、涼しくなってからじゃないと出ないとか、何の為のパラソルだか」
「まあ、中には誤食して中毒される方もいらっしゃるから詳しくは言えないけど、あなたもほとんど食べる方いないんじゃないかしら」
「そうですね、ちょっと並んで観てみます?」
「えっと、あなたが左側で、御兄さまのカラカサタケさんが右側よね?」
「そうですね、兄貴より足(柄)が長いのと、傘模様が違いますかね」
「それはそうと、何でまた、漫才なの?(笑」
「イメージ払拭というか、ちょっとアンパンマンのキャラクターに染まり過ぎたので、それでですね(笑」
「今日見つけた相方と即席でユニット作りましたんで、お時間を頂けるなら、ここでご披露させて頂こうかと」
「手短にお願いしますね(笑」
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「M:どうもー、マントカラカサタケとノウタケで『パンパンズ』でーす、よろしくお願いしまーす」
「N:さっそくやけど、君、VRゴーグル使ったことある?」
「M:ほんま藪から棒やなぁ、あるけど、酔ってまうねん」
「N:ははーん、どうぜAVやろ、AssholeVideo」
「N:そうそう、お尻の穴にぴったりやねん👍って言わせへんで、君の事やからMVでオペラ鑑賞とかしてんのやろ」
「N:MyVideoでジポならぬマイマイクパフォーマンスをスタンディングマスターベーションしてんねんとか言わせへんで、それにあれやろ、あそこがキャンプ中とかマントはってんねんとか言うやろ、マントちゃうわー、テントやねん👍って言わせへんで」
「M:ちょっとちょっと、さっきから何一人芝居してんの?」
「N:こういうのなんていうか知ってる?BrainF○ckって言うねん」
「M:やめさせてもらうわ」
「MN:ありがとうございましたーーー」
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「どうでした?イメージ払拭出来たかなぁ」
「ノーコメント💗」
「最後に、実際のきのこをチェックしたい方はこのYouTube動画をお見逃しなく!」
桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!
「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」
「夫:ツチグリ、妻:ナラタケモドキ」(どん)
「久しぶりで、ちょっと鈍ってるかもな」「ええ」
「そやけど、ここは来てくれはったし、一肌脱ぎますか」「あなたじゃないですよね?(笑」
「妻:あんたたち、ちょっとどこ行ってたのよ?」
「夫:どこって?あれだよ、シロの散歩だよなあ、○○のすけ!」
「?:おおう、父ちゃん、男同士の友情ってやつ」
「妻:どうだか、それに、頼んだわよね、○○ちゃん(怒、妹をほったらかしにして、どう説明するつもり?」
「?:それは・・・、向日葵が鳴らないラッパ風船をおもちゃにしているから、いいって父ちゃんが・・・」
「夫:俺に振るんじゃない」
「妻:で、本当はどこに行っていたのかしら?」
「夫:それが・・・」
「?:シロが行きたそうな場所に任せてたら、組長が居て、そこで・・・」
「夫:シロもやっぱりオスなんだな」
「妻:それでそこはどこなのよ(怒」
「夫:○○のすけ、あれだ、例のケツだけ星人をだな、ブリブリってやつ」
「?:父ちゃん、ずるいぞ!、おらにストリップ劇場に行って来たぞぅって言わせたいんだな」
「妻:⚡⚡」
「夫:違う、違うぞ、これはシロが勝手に、それに出てきたのが年増のおばさん、いや、お姉さんたちで」
「妻:やかましいーーーー!」
「夫:ギャアアアアアア」「?:やれやれ」「??:あ~い(笑、💗」
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「えっと、シロと他の演者さんはどなた?(怒」「何で怒ってるのよ(笑」
「本日お出になったシロことマツオウジさん、そして○○先生と○○先生の両名はいつものお二人」
「組長先生は?」「そこはツッコんではいけない」
「アイドル歌手のナラタケモドキさんです」
「よろしくお願いします」
「一幕目のスタートはアミガサタケさんだったけど、二幕目はあなたと言っても過言じゃないかしら」
「ちょっと早いですけど、朝が涼しくて秋の風を感じましたね」
「ええ、だから時期外れのヒヤシンスを思い出して、それであなたに来て頂いたのよ」
「それに、アミガサタケさんのパートナーはあなたでも良かったんじゃないかと今更思っちゃって」
「これはあれじゃないですか?、あのアイドルユニットの(笑」
「そうそう、こういっちゃなんだけど、あなたを一度拝見したことがあってね、昔💗」
「それで印象に残ってたんだと思うわ、今回はちょっとおとなしめな曲を歌って頂けるとか」
「はい💗」
「それでは、よろしくお願いします」
「聞いて下さい、『風信子(ヒヤシンス)』」
「最後に、実際のきのこをチェックしたい方はこのYouTube動画をお見逃しなく!」
「今回はシナリオライターであるチチタケさんにお越し頂きました」
「よろしくお願いします」
「あなたに来て頂いたのには訳があって、ちょっとした考察に付き合って頂きたくて」
「なんでしょう?」
「なぜ”ビーストマスター”ことアイタケさんがふいに来られたのか気になってね」
「といいますと」
「私の推測ではもう少し後の予定だったんだけど、フォースの乱れとか言って、お出になられて、STARW●RSが始まったじゃない?」
「そうですね」
「これ誰かに仕組まれてたんじゃないかしら?と思って」
「つまり、それが僕だと」
「ええ、あなたが脚本したどおりに事が運んだんですけど、そこには落とし穴があって、ホテイイグチさんがお出にならなかった」
「ほう」
「本当はあなたが二役をやりたかったんじゃないかと思って」
「創世記の作者でありながら、チチであり、ハハでもあるあなたが双生児の物語を紡ぎたかった」
「しかし、それが出来なかったから、あなたは強引な手段を試みた」
「『時間圧縮💗』」
「・・・」
「どこで気づかれました?」
「今日ね、何かに導かれるようにあなたを発見したのよね、それにタイムキーパーのハナガサイグチさんもお出になられてたので、もしやと」
「僕(私)の願いはただ一つ、子供たちと共に時を過ごすこと」
「過去の流れでそれは叶わなかった、けれど今回は上手くいったみたいですね」
「駆け足になりましたけど、これで心置きなく次のステージに行けそうです」
「ふふ、あなたってほんと難しいわね💗」
「最後に、実際のきのこをチェックしたい方はこのYouTube動画をお見逃しなく!」
桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!
「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」
「夫:ムラサキヤマドリタケ、妻:アンズタケ」(どん)
「すっぱい葡萄理論がこんな形で昇華するとはね」「?」
「夫:これはまずい!、俺のライトセーバーが食い千切られそうだ」
「妻:どうすれば?、どうすればいい??」
「夫:さすがはダースべ●ダー、このままでは二人ともやられてしまう」
「夫:これで時間を稼ぐから、お前はあれを準備しておくんだ、わかったな?」
「妻:あれって何なのよー?」
「夫:気を取られているみたいだが、これでは持たない」
「(フタイロベニタケ:また西瓜役ですか?(笑、キアシヤマドリタケ:僕はバナナ)」
「夫:早くだせ!、その胸に締っているマスクメロン💗を」
「妻:はぁ~?、何言ってんの?、出すわけないやん」
「夫:ちょい見せでもええから、はやくはやく!」
「妻:もう、わかったわよ(怒、ほら💗」
「夫:お?、どうやら亡き母の匂いと面影を感じたんやな、いまだ!」
「夫:(フタイロベニタケさん、こっちこっち、モンスターボールの役ですよ、フタイロベニタケ:えええ、ほんまキノコ遣い荒いなあ)」
「夫:これでどうだ!、ガタガタ、ガタガタ、ガタガタ、ピコーン💡」
「夫:やったあ!!!、超レアポケのダースベイダークワガタGETだぜ!!!」
「妻:GETだぜってちゃうわ、人のおっ○い使っといて(笑」
「夫:俺のライトセーバーとお前のそれがなかったら、危なかったなあ(笑、めでたしめでたし」
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「虫取りには光源とエサ(匂い)がいるよね」
「はぁあ?、突っ込み所満載でどこから芝居たらええのか」
「ちょっと関西のおばはんのノリが入ってとるで(笑」
「少しだけ疑問を解消しとこか、ヤマドリタケモドキさんはチューバッカ役ね」
「先回りされて悔しいぃ💔」
「前回から引き続き、今回もSTARW●RSにご出演経験のある皆様に来て頂いております」
「よろしくお願いします」
「あら?随分とボロボロですけど、何かありました?」
「若きジェダイがダークサイドに堕ちた」
「まあ、それは大変、それでどうなりました?」
「今は姿を変え、何かを求めて彷徨っておる」
「これクワガタじゃありません?💗」
「そうじゃ、甲冑みたいなスーツを身にまとい、甲虫になり果てた、それでも意志を持って動いておる」
「ふふ、あなたはこれからどうなさるおつもりで?」
「次世代が育つまでどこかに潜んでおることにしよう、また新たなるジェダイが救世主になるその日まで」
「すぐに現れるかも(笑」
「最後に、実際のきのこをチェックしたい方はこのYouTube動画をお見逃しなく!」
次回予告:
桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!
「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」
「夫:イロガワリ、妻:アイタケ」(どん)
「ホテイイグチさんの代わりがイロガワリさんに務まるやろか」「それ、あなた次第でしょ(笑」
「まあ、そうなんやけど、いっちょやってみますか」「でたぁー、それ」
「妻:菌師さん、ちょっとええですか?」
「ん?どうぞ」
「妻:あんたフラフラしてんと、ビシッとしたらどうなん?」
「夫:それどういう意味やねん?」
「妻:あんた、アイドルの”推し活”に嵌ってるやろ?」
「夫:はぁ~?、嵌ってないわーって言ってもお前にはお見通しか」
「旦那さん、この奥さんの前で嘘はあきまへんなあ、もうこの際ここで白状しはったらどないです?」
「夫:しゃあないなあ、ちょっとお宝ブロマイド並べるで」
「妻:あんたどんだけアイドルに嵌ってんのよ💗」
「はー、道理でライトセーバー振り回しすぎやろ」「えええ」
「若さって羨ましいじゃなくて、分散させても力が有り余ってる訳ですな」
「夫:これが僕のMy Wayなんで」
「”May the Force be with you”ってそういう意味やったんや」
「それと、しれっと奥さんもアイドルやってたんやなあ(笑」「ふふふ💗」
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「歴代の女方が登場してどないなるかと思たけど、これはこれでええか」「そうですね」
「そやけど、ホテイイグチさんの安定感はやっぱちゃうなあ」「それわかる人居らんでしょ(笑」
「今回は海外から、それもあのSTARW●RSにご出演経験のある方々が来られてます」
「追ってご紹介したいと思いますので、それでは、よろしくお願いします」
「あら?、どうしたんです?、あなたが再登場するのはまだ先のはず」
「何やらフォースが乱れておる、若きジェダイが闇にのまれようとしているやもしれん」
「ほう、若きジェダイとは?」
「ア○キンスカイウォーカーことイロガワリさん」
「ほんとのところ今日ねえ、この御三方が揃ったときに、ふとわたくし思いましたのよ、イロガワリさんには悪いけど、ホテイイグチさんじゃないんだって💗」
「それがどうやら事の発端で、若きジェダイが暗黒卿から恋の凋落を受けておる」
「どういうことです?」
「最愛の恋人ムラサキヤマドリタケさんと離別するよう仕向けられ、彼の心が揺らいでおる」
「また、それが親愛なる師との決別を意味するとなれば・・・」
「あら、それは大変」
「誰です?、暗黒卿の方とは?」
「暗黒卿ことキアミアシイグチさん」
「まあ、それで」
「折角ですし、集合写真とかおとりになったら💗」
「そんな気分では💦」
「いいから、いいから」
「確かイロガワリさんってこちらの番組に一度来られたことがあるんですけど、その時は任侠映画の役柄だったはず」
「大いなる力を持つ方に(神は)試練をお与えになるのね(笑」
「最後に、実際のきのこをチェックしたい方はこのYouTube動画をお見逃しなく!」
桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!
「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」
「夫:ノウタケ、妻:アンズタケ」(どん)
「奥さんを引っ張りますね」「そうなんよねえ、こんな甘い人他に居らんからなあ」
「今回も甘えて貰いましょか」「ほう」
「お二人はどういった間柄なん?」
「夫:アンノーンな関係ですね」「妻:ウンウン💗」
「ちょっとわからんねんけど、説明してもらってもいい?」
「夫:そうですね、例えば・・・妻がこういった場合」
「妻:デートしよ💗」
「夫:ってなった場合は家でラブラブしたいってことで、逆に」
「妻:今日はずぅっと離れたくない💗」
「夫:とか言うと、街でショッピングしようってことですね」「ふふふ」
「笑てるけど、意味わかるん?ちょっとこれは専門の先生に来て診て貰わなあかんなあ、早速どうぞ!」
「精神科医のフタイロベニタケです」
「お二方これを観て貰っていいですか?、これが何か分かりますか?」
「夫:フチベニアイシンタケ」「妻:う~ん、かさぶたが剥がれた傷跡かな、それかケチャップべったりのマスクメロン💗」
「もう一つ質問よろしいですか?お二方はお互いをどう呼び合っていますか?」
「夫:あんぽんたん💗」「妻:ノータリン💗」
「どうでした?先生、何かわかりました?」
「どうやら、この方々はいわゆるオツムが緩いようですね」「やっぱり」
「夫:オムツって言ってるわ」「妻:ムレムレなんですね💗」
「夫:菌師さんどうです?今晩僕らと御一緒するってのは?」
「はぁ~?、よー付き合いきれんし、申し訳ないけど、遠慮しときますわ」「行ってあげたらどうです?」「やかましい」
「夫:了解でーす!、じゃあ今晩は一緒にベッドインしますか?」「妻:やだぁあ、ベタベタしちゃうじゃない?💗」
「え?、どういう解釈したらそうなるん?これはホンマにオムツがいるんか(笑」
「いってらっしゃい!」「おい、おい、逆やがな(笑」
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「こんな色覚判断する絵見せられたことあるやろ」「ええ」
「そやけど、今回は珍しくマミちゃんの方から始まったけど、どういう風の吹き回し?」
「そりゃあ、奥さんの見方だから」