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「私贈と私葬と」:序にかえて

「私贈と私葬と」の序文は何から書くべきか、このタイトルとかスタイルをまず語るほうがいいかと。これはある本のリスペクトでオマージュでもあります。その本は『収穫と蒔いた種と』著者はアレクサンドル グロタンディーク Alexandre Grothendieck 数学者として有名な人のエッセイ本であります。「私贈と私葬と」は私宛に書いた最初で最後の遺言であります(つまり、私という一人の生者が死者になるその時までの)。

『収穫と蒔いた種と』を踏襲するのか、というのを少しお話しないといけませんね。後の哲学という話題でも述べることではありますが、これほど私が翻弄された学問もないこと、そしてそれから解脱というか解放してくれたのが他でもないこの本であり、グロダンディークが礎を築いた圏論という数学の一分野です。私にはそれらすべてを理解する学も知識もありませんが、直観でそれが正しいことと認識できたのです(そう、直観も圏で表現できる)。話はそれましたが、これを知ってからの私は悩みが少ない健やかな生活を送れるようになりました。そう私という生者の正体についてのみ思考と時間という資源を多く使えるようになったのです。

ロゴについても触れておかないと。このロゴは即席で思い付いたものであり、本当は〇を波紋で表現したかったのですが、私のパソコンに入っているペイントソフトでは表現しきれずこんな形になったのです。これは地球(海、川、山、森といった自然環境)をモチーフにして循環と捉え、私の興味かつ源泉である狩猟採集で生計を立てる者(漁師、猟師、樵など)に敬意を表するもので、私もそれを目指す意味でのシンボルにしたいと願い作成しました。それともう一つ、懐中時計みたいな時計形式にしたのは時限を示したかったから。”人生は有限である”ということを肝に銘じるため。ひとによっては時限爆弾みたいに見えるかもしれませんね。

これは私が見聞し、行動してきた生者記録であり、それで何かとてつもないことを発見したとか新しい理論を構築出来たということでもなく、ただ単に行動した結果のすべてであります。そうキーワードは行動、動くことによってこの生者が遭遇してきた環境と反応の集合体です。その身を晒してきた環境によるフィードバックが反応としてこの生者に表現を許されるのです。

最初のセクションで”精神疾患と私”について語ります。幼少期の私は世間的にいわゆる痛い子であり、変わっている子でありました(本人は意識してませんが)。今でこそ症状に対して分類されたり、認知されてきた概念があると思いますが、分類されるのと私がそれを心から落とし込むまでには時間がかかりました。過敏症、健忘症、注意欠陥、多動性障害、自覚している症状でもまだありそうですが、これに対して今ならいくつかの説明がつきます。

次に”目覚め”について 私が何者であり、生者たらしめているのかを語ります。悟りとも言う方がいますが、何かを会得したわけではありません。ただ、目の前にあるのに気づいていなかっただけなのです。ここで初めて世間的なつながりを意識できるようになりました。行動することによって世界の窓は次々と開いていくことを知ったのです。

“興味の対象”に繋がり、最後に”究極の目的”へと発展します。