暑いですね
今まで夏の現場仕事とか外活動は空調服を着ないでしてたんです(しかもヤッケ着用、見てくれも熱い)が、流石にもう限界で、ちょっと方針の変更を検討中です。
ちょうど今の時期はEvolution がやってて、格ゲーの世界大会ですね。
中東とか北欧はゲームコミュニティが盛んらしいです。
インドアスポーツの需要と相まって、ゲームが人気だとか。
その辺りの地域の暮らし方・遊び方を今後取り入れていきたいですね。
SF6でテリー参戦とかちょっとやってみたい
暑いですね
今まで夏の現場仕事とか外活動は空調服を着ないでしてたんです(しかもヤッケ着用、見てくれも熱い)が、流石にもう限界で、ちょっと方針の変更を検討中です。
ちょうど今の時期はEvolution がやってて、格ゲーの世界大会ですね。
中東とか北欧はゲームコミュニティが盛んらしいです。
インドアスポーツの需要と相まって、ゲームが人気だとか。
その辺りの地域の暮らし方・遊び方を今後取り入れていきたいですね。
SF6でテリー参戦とかちょっとやってみたい
今年上半期のマイ流行語大賞と言えば、”ビリヤニ”
たまたま、お湯or水で食べれる”オ●●のビリヤニ”を購入していた
とある人に食べさせると、”これは少し違いますね”っと
何が違うん?と聞くと、”米が違うんですよ、本場のバスマティライスを使うんで”
ビリヤニとは、
、インド亜大陸のムスリムにその起源を持つ混ぜご飯料理である。スパイスと米(通常はバスマティ米)、肉、魚、卵や野菜などから作る米料理である。同じ米料理であるプラオ(ピラフ)とビリヤニとの違いは、プラオは生の米を炒めて魚介・野菜などの具材(生か軽く炒める程度)とスープと合わせて炊き込むのに対して、ビリヤニは原則として半茹でにした米と、別途調理された具材を合わせて炊き込む点にある
そんなことを思い出した
国産の長粒米が注目を集めている。粘りが少なくカレーなどとの相性が良いが、これまで国内生産量が少なかった。異国風味のレトルトカレー商品が人気を集める中、「米も本格的な味わいを」と国産長粒米を使った商品提案が活発化。原料米は高単価で取引され、生産者の所得向上につながる期待もある。 【画像】 「プリンセスかおり」のパックご飯
本場に合わせ 無印良品
生活雑貨ブランドの「無印良品」を展開する良品計画(東京都文京区)が、長粒米の「プリンセスサリー」の本格販売に乗りだした。パラパラとした食感と香ばしい匂いが特長の品種で、カレーなど汁気のある料理との相性が良いとされる。6月20日から千葉県内29店舗で販売を始め、7月17日には全国160店舗で発売する。 「無印良品」は菓子や飲料、冷凍食品などといった食料品を幅広く取り扱う。中でも、本場の味を再現したレトルトカレーが主力商品となる。タイのグリーンカレーやインドのバターチキンカレーなど、7月現在で50種類以上を展開している。 同社はカレーに合う米として、「プリンセスサリー」を提案。カレー売り場の近くに米を並べ、「カレーをもっとおいしく食べるための米」と書いた店内広告(POP)を設置する。先行して販売した千葉県の店舗では試食も実施し、「既にリピーターもいる」(広報課)など好調だ。 価格は、お試しサイズの300グラムが540円で、オンライン販売専用の2キロが1680円。2023年産は千葉県鴨川市の生産者6戸と約5ヘクタールで生産した。一般的なうるち米よりも高単価で買い取ることで、同社は生産者の収益向上を目指すとしている。
パックで手軽 ウーケ
パックご飯メーカーのウーケ(富山県入善町)は、鳥取県産の長粒米「プリンセスかおり」を使ったパックご飯を販売している。全国のご当地レトルトカレーなどが注目を集める中、カレーに特化した商品を目指して開発した。 商品名は「スパイシーカレーに合うごはん」で、1食238円(税別)。同社のオンラインショップや一部の量販店などで展開する。23年7月の発売以降、「徐々に販売数量が伸びている」(ブランド戦略推進室)という。湯煎調理ができるためアウトドアでも本格的な味わいを楽しめる点が強み。今後、段階的に生産量を増やしていきたい考えだ。 長粒米のニーズはじわり高まっている。佐賀県のJA伊万里は、長粒米の「ホシユタカ」を約4ヘクタールで生産する。14年から本格生産に乗り出し、新型コロナウイルス禍で一時的に需要が落ち込んだものの、直近は「じわじわとニーズが高まっている」(営農振興課)。 リゾットやパエリア、チャーハンなどといった料理とも相性が良い品種で、飲食店からの引き合いが強い。営農振興課の石戸勉係長は「付加価値をさらに高めていきたい」と話す。
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/cee77e9d6f762a609b86f27c07836601be51bb13
ちょっと昔語り
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ある課題、目的を解決するためにフィールドデータを収集し、解析し、主要な結論を得るためのストーリーを語る上での情報をアウトプットする。ざっと流れを辿ると、収集し、整理分類すること(第一ステップ)。コレクションしたものを俯瞰し、何かしらのストーリーを得ること(第二ステップ)。
知らないことを知っていることがある種のステータスだった時代とそれらを前提とし、何かしらのストーリーテリングが求められる時代
所謂、生態学を専攻していた一学生が垣間見た現実は旧時代と新時代の端境期であった。いや、それは正確ではない。今でも知られていないことを発見することが尊ばれることもあるし、ストーリーテラーが強いのはどの時代でも同じ。生態学は生物学の中でもマイノリティであったし、同級生の多くは分子医学生物学分野を志していた。ミクロの世界の方が知的に見えたし、就職に有利だろうという理由から人気があった。方やマクロ(フィールド)は泥臭いし、マネタイズしにくい分野であったため不人気だった。そんな生態学の中でも派閥みたいなのはあった。
そんな中でも数理・情報に長けている人らの研究は何かと注目されていた。
シミュレーション解析だとか、新しい技術でどうたらこうたらとか、
私が生態学専攻は単に性格からであって、フィールドワークの方が性にあっていそうという理由で選んだのだが、(今ではすごい不明瞭な理由だなあと思う)
フィールドワークなんかほんの研究期間の一瞬にすぎず、パソコンでのデータ整理や当時のソフトでmathematicaだとかRでごりごりとか
柄に似合わず、白衣姿でDNA抽出だ、分子ゲル泳動だのやってたり、
生態学でも量的遺伝学とか集団・個体群統計学みたいなのを勉強していた。
どこかでIT分野で就職した理由を”流行りだったから”と述べたことがあると思われるが、それも少し状況を加味すると、そもそもやっていることが”データサイエンス”なんじゃね?と思えて仕方がなかったからだ。
こんな本を読んでいたら、ふと頭によぎったのでここに残しておく
ますます狩猟採集民と現代って相性悪ーって思えるね
やっぱりここが原点なのか、と思う事があります。
色彩とかの表層的なものから、三次元構造はたまたそれ以上の高次元の物理空間および精神空間
自分の職業・天職はハンターだと思っていますし、事ある毎に本音を言える場面ではそう説明してきました
ただそれだけでもない事は以前にもいろいろ書いてきたし、ここで言語化してみようと
で、咄嗟に出た言葉が・・・
視覚構造を”とって、とどめる”という意味で、”ビジュアルハンター”
だから、それで何?って感じですが、やっと解に近似できた気がします
登山中に湧水の場所で休憩していると、一人の男性が水を汲みに来た
話を聞くと、何かに合わせる究極の天然水を探していると
自称ウォーターハンター
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朝散歩から帰ってきたら朝食を摂るんですが、決まってコーヒーを飲みます。
拘りとかは特にないですね。
寝不足とか朝早かったりとかでカフェインで無理矢理覚醒させてたんですが、朝型に移行してからはそんなことをする必要も少なくなりました。
だからといって、コーヒーを飲まないというわけでもなく、これもついついやってしまっている習慣の一つ
缶コーヒー系は全く飲まないですね、最悪ブラック
なんか肌に合うコーヒー豆と水を求めて旅をするのも悪くないなあと思いました。