ノビルが極太で食べ応えがあると、レシピとか保存方法とかついつい考えてしまいますね。
「毎日じゃ飽きるし、中○日で食べよう」
「球根の部分だけ醤油漬けにするか」
「脂炒め以外にもなんかいいレシピないかな」
アナグマ脂の使い道が一つ見つかったのが発見でしたね。
旬が続けば、同じ食材が続くのも贅沢な悩みです。
こうやって、食文化が発達していくんですね。
最近だと、生しらすが冷凍で流通するようになったのをこの前買って初めて知りました。
船に乗っていた時は活き生しらすがちょっとしたおやつでしたけど、釜揚げや乾燥ちりめんぐらいにしか加工していないとばかり思っていました(後、釣り用のエサか)。
急速冷凍・低温物流技術の進歩はすごい
そうそう、ノビルを掘るのにステンレス製のスコップじゃ取っ手が曲がるので、スチール製のスコップに変えました。
今度、ノビルでアナグマ脂焼き飯作ろう