きのこ漫談75

きのこ漫談74

桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!

「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」

「夫:ツチグリ、妻:ナラタケモドキ」(どん)

「久しぶりで、ちょっと鈍ってるかもな」「ええ」

「そやけど、ここは来てくれはったし、一肌脱ぎますか」「あなたじゃないですよね?(笑」

「妻:あんたたち、ちょっとどこ行ってたのよ?」

「夫:どこって?あれだよ、シロの散歩だよなあ、○○のすけ!」

「?:おおう、父ちゃん、男同士の友情ってやつ」

「妻:どうだか、それに、頼んだわよね、○○ちゃん(怒、妹をほったらかしにして、どう説明するつもり?」

「?:それは・・・、向日葵が鳴らないラッパ風船をおもちゃにしているから、いいって父ちゃんが・・・」

「夫:俺に振るんじゃない」

「妻:で、本当はどこに行っていたのかしら?」

「夫:それが・・・」

「?:シロが行きたそうな場所に任せてたら、組長が居て、そこで・・・」

「夫:シロもやっぱりオスなんだな」

「妻:それでそこはどこなのよ(怒」

「夫:○○のすけ、あれだ、例のケツだけ星人をだな、ブリブリってやつ」

「?:父ちゃん、ずるいぞ!、おらにストリップ劇場に行って来たぞぅって言わせたいんだな」

「妻:⚡⚡」

「夫:違う、違うぞ、これはシロが勝手に、それに出てきたのが年増のおばさん、いや、お姉さんたちで」

「妻:やかましいーーーー!」

「夫:ギャアアアアアア」「?:やれやれ」「??:あ~い(笑、💗」

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「えっと、シロと他の演者さんはどなた?(怒」「何で怒ってるのよ(笑」

「本日お出になったシロことマツオウジさん、そして○○先生と○○先生の両名はいつものお二人」

「組長先生は?」「そこはツッコんではいけない」