桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!
「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」
「夫:ツチグリ、妻:ナラタケモドキ」(どん)
「久しぶりで、ちょっと鈍ってるかもな」「ええ」
「そやけど、ここは来てくれはったし、一肌脱ぎますか」「あなたじゃないですよね?(笑」
「妻:あんたたち、ちょっとどこ行ってたのよ?」
「夫:どこって?あれだよ、シロの散歩だよなあ、○○のすけ!」
「?:おおう、父ちゃん、男同士の友情ってやつ」
「妻:どうだか、それに、頼んだわよね、○○ちゃん(怒、妹をほったらかしにして、どう説明するつもり?」
「?:それは・・・、向日葵が鳴らないラッパ風船をおもちゃにしているから、いいって父ちゃんが・・・」
「夫:俺に振るんじゃない」
「妻:で、本当はどこに行っていたのかしら?」
「夫:それが・・・」
「?:シロが行きたそうな場所に任せてたら、組長が居て、そこで・・・」
「夫:シロもやっぱりオスなんだな」
「妻:それでそこはどこなのよ(怒」
「夫:○○のすけ、あれだ、例のケツだけ星人をだな、ブリブリってやつ」
「?:父ちゃん、ずるいぞ!、おらにストリップ劇場に行って来たぞぅって言わせたいんだな」
「妻:⚡⚡」
「夫:違う、違うぞ、これはシロが勝手に、それに出てきたのが年増のおばさん、いや、お姉さんたちで」
「妻:やかましいーーーー!」
「夫:ギャアアアアアア」「?:やれやれ」「??:あ~い(笑、💗」
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「えっと、シロと他の演者さんはどなた?(怒」「何で怒ってるのよ(笑」
「本日お出になったシロことマツオウジさん、そして○○先生と○○先生の両名はいつものお二人」
「組長先生は?」「そこはツッコんではいけない」