漁猟のライフスタイル-例として

朝の漁を終えたら森の猟へー バブル期に世界を渡り歩いた東京っ子が行きついた、自然と人とつながる生き方

この記事いいですね。

一日の漁猟のライフスタイルとしてはこれしかないだろう(あるいは逆)という生き方(朝:漁、昼夕:猟)

私とは違い、漁師から猟師への歩み方がいいのかもしれません。

どっちを優先するかという問題ではあるんですが、

私の場合、朝の漁と言えば、午前2時とか3時始まりだったので、出漁終えて昼飯食ったら、雑用ぐらいで他にがっつり何かやろうという気にはとてもならなかったです。じゃあ、朝は猟をして、夕方から船に乗るという選択肢もなくはなかったんですが、夕方から漁をするという期間は、秋頃の一か月間ぐらいしかなかったんですよね。それと港からアクセスしやすい山(かつ獣がたくさんいる)と猟友会の存在も調べてはいたんですが、どっちつかずになってしまって・・・

この場合だと、

朝?の定置網漁が決まった時間で比較的動けるので、その後の空き時間をコントロールしやすいのがいい。

くくり罠を使用されているようだが、有害駆除も箱罠とかであれば、多少の融通が利きやすい(毎日とか朝に必ず見回りしろとか言われなければ)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です