いい気付きになった事がありました。
植物の興味は右往左往
食虫植物に始まり、食虫植物を育てるための苔、アブラナ科の植物、熱帯植物、多肉植物、などなどその時々に移り変わりが激しく、食と一次産業に目覚めてからは野草や山菜など食えるもの、野菜果樹庭木伐採樹木等々が中心になりましたが、そこに蘭が加わりました。
ラン科の植物は昆虫との共進化、花弁の多様性など botanyとしてのストーリーは学んだ事ではありますが、生育環境についてはそれほど気にはしていませんでした。
けれどたった一言で食いつきました。
”けったいなところに生えるんやわ”
キノコ狩りに通じるものがあると、ちょっくらフォーカスしてみよう