“りょうし”への道-山(空)師編ラスト 木を伐ることは楽しいし、無心になれる ただそれは何か大事なものを忘れたい一心の行為 心は虚無のまま もう一度初心に還る 本当は”何がしたいのか”を 満たしてくれる何かを求めてまた流離う 関連