素描と泥団子、時々レオナルド・ダ・ヴィンチ

幼少期に熱中していた事を思い出し、今のこの時に再現しようと試みています。

ひとつは、素描

映像技術やパソコン・スマフォ全盛の時代に敢えて、素描をやる事の意味は?って感じですが、写真に嵌る前はひたすら何かをトレースしてたんですよね。

だから、iPadにペイントソフトを入れて、ApplePencilでお気に入りの写真をトレースすることを偶にしています。

もうひとつは、泥団子

これもよくやってましたね。

軽食用のおにぎり作りか、はたまた何か他に派生可能か、いろいろ悩んでいます。

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レオナルド・ダ・ヴィンチが素描や解剖の鬼だったのは有名な話ですが、最近読んだ本で「人物を描くときは常に胸が向いている方向と逆方向(違う?方向)に顔を向けること」みたいなことが書かれてて、ひねりが立体感を演出することを理解していたんですよね。

また、スフォルツァ騎馬像を金型で作成しようと考えていたというのを知って、当時からダイカスト?技術があったのか?とか思ったんですが、当時ではそんな方法はなかったと記述されていて、発想の先進性が指摘されていました。

レオナルドが考えるポートレートとかダンス理論とか聞いてみたいし、演出したとされる劇とか舞台芸術を観賞してみたかったですね。

余談:お気に入りのダンサー

May J Lee

StellarのMinhee