ビリヤニ

今年上半期のマイ流行語大賞と言えば、”ビリヤニ”

たまたま、お湯or水で食べれる”オ●●のビリヤニ”を購入していた

とある人に食べさせると、”これは少し違いますね”っと

何が違うん?と聞くと、”米が違うんですよ、本場のバスマティライスを使うんで”

ビリヤニとは、

インド亜大陸ムスリムにその起源を持つ混ぜご飯料理である。スパイス(通常はバスマティ米)、野菜などから作る米料理である。同じ米料理であるプラオ(ピラフ)とビリヤニとの違いは、プラオは生の米を炒めて魚介・野菜などの具材(生か軽く炒める程度)とスープと合わせて炊き込むのに対して、ビリヤニは原則として半茹でにした米と、別途調理された具材を合わせて炊き込む点にある

そんなことを思い出した

国産の長粒米に脚光 カレーブームで人気じわり

本場に合わせ 無印良品

パックで手軽 ウーケ

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/cee77e9d6f762a609b86f27c07836601be51bb13