ちょっとした怖い話
これを想いついた経緯を少し紐解く
それは数日前の事だった
ホテルのロビーに当館おすすめの漫画コーナーというものがあって、そこに【推しの子】が推してあった
何気なく手に取り、そのまま全巻読破
その後によく行く本屋に等身大くらいのアイのパネルがあった(のを認識した)
そういや、アイの子供たちは双子(一卵性か二卵性かは知らない)
アクアは親父似でルビーは母親似
長男は母親似が相場ではなかったか?とかどうでもいいことを考えてた
時を同じくして、昔の上司のタイムラインかなんかが流れてて、ふと思った
それが答え
プロファイラーの黒川あかねでした