著者の自然体験&人生観について
漁師になりたい
林業(山師)か、漁業(漁師)か 若くしてどちらの道をいくのか
悩める著者が選んだ道とは
学べば悩む
栽培漁業を専攻するも、水産業が抱える問題の現状を知る
とは言っても、著者自身の中には答えがあったのだ。所変われば、視点も変わる。
現在は蜂獲り師として活動されているようだ。
あつたや http://atsutaya.com/
正直、こんな幼少期の体験や友人がほしかった
そんな気持ちにさせる本でした。
蜂の子の佃煮美味しいよね