きのこ漫談21-4

きのこ漫談21-3

桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!

「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」

「夫:滋賀県出身ゴムタケ、妻:兵庫県出身カラムラサキハツ」(どん)

「回遊魚さんたちはいかはりましたか?」「そうみたいですね」

「もうさすがにネタ切れちゃうん?」「まだあるみたいですよ」

「え?もう切り上げて旅にでも行きたいわー」「どこに行きたいんですか?」

「インド」「嫌な予感」

「そうそう、今回のお二人はバックパッカーで旅先で出会って、帰国後お店を開く予定らしいんやけど、詳しく聞いてみよか」

「何なんです?その設定」「ええから、ええから」

「お二人は何のお店を開く予定なん?」

「夫:きのこ珈琲店です」「妻:きのこフルーツ専門店です」

「妻:菌師さん、ちょっとええですか?」

「あ、はい、どうぞ」「(久しぶりの展開でドキドキすんなあ)」「(そうですね)」

「妻:あんた、何とち狂ったこと言ってんのか、わかってる?」

「夫:いや、全然いけるやろ、俺コーヒー好きやし」

「妻:好きとか嫌いとかじゃなくて、あんたそもそもコーヒー、ブラックで飲めへんやん」

「夫:関係ないやろ、そんなん、お前の方こそ、フルーツって柄ちゃうやろ」

「妻:はー?どうみてもいけるでしょ?」

「夫:俺は知ってんでー、実は・・・」

「妻:それ言うたらあかん」

「夫:聞いてくださいよ、菌師さん、嫁は辛党なんですよ」

「妻:しゃあないでしょ?イメージ先行で何が悪いん?どうせ食べたことある人なんて、そんなおらんし、バレへんと思ったんですー」

「夫妻:どう思います?菌師さん」

「なんや、聞いてたら、お互い様な感じするし、もう両方やったらよろしいやん?デザート喫茶とかにしたら」

「夫妻:💡」

「夫:ありがとうございます、そうと決まればこんなとこオサラバして、作戦会議しにあれ食べに行こか」

「妻:あれね」「夫妻:でわ、失礼します💗」

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「切替はやいなあ」「そうですね」

「何食べに行かはったと思う?」

「僕は餡蜜か杏仁豆腐やと思うんやけど」「両方でしょ💗」