桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!
「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」
「夫:兵庫県出身アミヒラタケ、妻:京都府出身アミスギタケ」(どん)
「アミ○○タケさんは結構来てくれはったけど、まだいはるんや」「そうみたいですね」
「正直ね、もうアミタイツはどれくらいの長さ(丈)がベストか?ぐらいしか思いつかんのよ」
「何なんです?それ?」
「旦那さんやったら、スカートに膝上ぐらいのアミタイツで、奥さんやったら、素足全部アミタイツとか」
「夫:何で僕がスカート何ですか?」
「妻:菌師さん、私はホットパンツです」
「ほら、自己主張しはるやん、何で覗かなあかんよーにしたかな」
「いちいち、確認する暇人はあなただけですー」
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「素直に言うてかまへん?」「何をです?」
「世の中にたえてきのこのなかりせば 春の心はのどけからまし」
「面白き(の)こともなき世をおもしろく 住みなすものは心なりけり」
「ちょっと説明して下さい」
「えー、僕に言わすの?」
「この世界にきのこがなかったら、こんなエロい事きのこで考えへんかったのになあ、でも、どうせやるんやったら、面白くしたいやん」