きのこ漫談85

きのこ漫談84

桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!

「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」

「夫:マスタケ、妻:???イグチ(イカ娘)」(どん)

「新喜劇観たことあるやろ?」「さも、当然かのように」

「え?ないん?」「どうだか(笑」

「今日はなんと奥さんのお父様が観覧席にいらっしゃるということで、さっそくお呼び致しましょう!」

「?:新婦の父でホテイイグチと申します」

「あー、これはお父さん、来て頂いてありがとうございます、早速なんやけど、新郎が何か言いたいことあるみたいなんで聞いてあげてくださいなあ」

「?:かまいませんよ」

「夫:お父さん!、娘さんを僕に下さい!」

「?:いや、娘はもう君の妻になったんだけど・・・」

「夫:謙遜か!(パシィ👍)」

「?:(カチン!)、何のつもりか知らないけれど、君にツッコまれる謂れはないので、少し気が変わった」

「?:君みたいなチキン野郎にやっぱり娘はやれん!」

「夫:軟体か!(パシィ👍)」

「A:(なんか険悪な雰囲気になったけど、どないしよー、よし!私が仲裁に入るわーーー)」

「B:(ちょっと、待ちなさいよーーー)」

「(何や部外者が増えたけど、面白そうやから、ちょっと泳がしてみよか)」「(ふふふ)」

「A:もう😡、二人とも私の為に争わないでぇ~💗」

「夫、?:誰が!!(👍👍)」

「A:うわぁぁ~~~ん😢、2人がブッタぁああああ」

「B:もう、あんたが訳わからん事言うからやろ、下がっとりぃ」

「?:誰だ君は?おばさんに用はない」

「夫:そう、そう、ド○スは引っ込んどいてください」

「B:誰がブ○で馬鹿だってぇええええ、黙って聞いてりゃ、言いたい放題、いい気になりやがっておんどりゃあ、謙遜か軟体かしらんが、まとめて樺色みたいに焼いて食っちまうぞ、こらぁあああ」

「・・・」

「B:やだぁあ、怖~~~い💗」

「一同:ズコォォォォォ」

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「さすが姐さん」「ははは」

「もう説明要らんと思うけど、部外者はアンズタケさんとカバイロツルタケさんね」