今回の遠征ではハチとキノコの知識がアップデートされました
特に人生で初のヘボ(クロスズメバチ)捕りに挑戦することが出来ました
初日の1Round目で巣穴をロストするというハプニングがありましたが、二日目には巣穴が復活していて、すぐさま巣盤を回収することが出来ました
ヘボ捕りはいろいろと細かなテクニックがあり、面白いですね
静閑瀞でパックラフトすべく、和歌山県は熊野まで行ってきました
水流、深さ共にそれほどではないですが、変化が多く、所々冷や冷やする場面がありましたが、水が綺麗で泳いだり、飛び跳ねる魚をよく観察することが出来、楽しめました
出渓点に車を止めて、入渓点まで徒歩約2時間弱
道中にて
吊り橋があるポイントからエントリー
途中の渓谷にて
フィニッシュポイント(引っ掛かりの木が目印)鎌塚の吊橋付近
時間にして、約2時間半弱 ※途中でバッテリー切れ
川底を擦ること度々、年季を感じるゴロゴロと丸っとした岩に助かります。
次はフライロッドを持参しようかな
和歌山、三重の南側は面白そうな沢筋がありそうですね
昔の記事で豚コレラについて-狩猟と獣害の視点から
でイノシシが減ったら、何の生物が増えるのかという疑問と興味がありましたが、発生から早3年以上。どうやらそのポジションは猿ではないかというただの思い付き