ちょこちょこ多拠点生活への軸足を試しているんですが、どうも移動に時間(お金)がとられるのが精神的にきますね。
多拠点といいつつも、コアとなる場所とそれ以外みたいな感覚があるので、コアから離れれば離れるほど、余程の余裕かメリットを感じないと満足というか充実感を得られないのは今のところ否めません
かと言って、多動なんでずっと同じ場所っていうのも息苦しい。
で、コア(ニアーコア)を最大限に充実させることが先決だという結論になりました。
なんか節約と同じですね(活動の集約化)
登山中に湧水の場所で休憩していると、一人の男性が水を汲みに来た
話を聞くと、何かに合わせる究極の天然水を探していると
自称ウォーターハンター
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朝散歩から帰ってきたら朝食を摂るんですが、決まってコーヒーを飲みます。
拘りとかは特にないですね。
寝不足とか朝早かったりとかでカフェインで無理矢理覚醒させてたんですが、朝型に移行してからはそんなことをする必要も少なくなりました。
だからといって、コーヒーを飲まないというわけでもなく、これもついついやってしまっている習慣の一つ
缶コーヒー系は全く飲まないですね、最悪ブラック
なんか肌に合うコーヒー豆と水を求めて旅をするのも悪くないなあと思いました。
八重山エリアの公共交通機関で3月19日からクレジットカードのタッチ決済を使った公共交通機関の乗車・乗船サービスを開始する。 【この記事に関する別の画像を見る】 沖縄の八重山エリアへ全体に導入することで、石垣空港から石垣港までの路線バスと、竹富町の島々を繋ぐ離島航路の船舶を、キャッシュレスでスムーズに利用できるようになる。八重山エリアに年間約119万人(2023年)訪れる観光客や地元の利用者の利便性向上を図る。 三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera transit」を採用し、タッチ決済対応のカード(クレジット、デビット、プリペイド)や、同カードが設定されたスマートフォンによる乗車・乗船サービスを展開。現金精算や乗船券の事前購入を不要とし、タッチ決済対応のカードやスマホなどを専用リーダーにタッチして、乗車・乗船できる。 対象となるのは、以下の交通機関。 路線バス:東運輸、カリー観光が運行する路線バス全線 船舶:安栄観光、八重山観光フェリーが定期船を運航する全航路 路線バスの東運輸は、乗降車時それぞれ、車内に設置された専用リーダーにタッチ決済対応カードやスマートフォン等をタッチする。カリー観光については降車時のタッチは不要。 安栄観光、八重山観光フェリーでは、乗船時に、桟橋に設置された専用リーダーにタッチ決済対応カードやスマートフォン等をタッチする。 対応の国際ブランドは、Visa、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯で、Mastercardは今後追加予定。
引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/399bca485cac6bb7553ea2dc8b7cfefbe0f2fa5e