特殊伐採のことを調べていると、ちょくちょくでてくるロープアクセス技術
ロープアクセス技術とは?
ロープアクセス技術-wikipedia
ロープテックジャパン 洞窟探検家関治氏の会社
http://www.ropetech.jp/
日本空糸
https://www.japansoraito.co.jp/
こことかロープ技術と特殊伐採をメインにしている
採用情報
https://www.japansoraito.co.jp/careers
特殊伐採のことを調べていると、ちょくちょくでてくるロープアクセス技術
ロープアクセス技術とは?
ロープアクセス技術-wikipedia
ロープテックジャパン 洞窟探検家関治氏の会社
http://www.ropetech.jp/
日本空糸
https://www.japansoraito.co.jp/
こことかロープ技術と特殊伐採をメインにしている
採用情報
https://www.japansoraito.co.jp/careers
@鳴門市里浦町里浦 有限会社ウズシオ環境
害虫対策・予防
http://www.uzushio-kankyo.jp/service1.html
捕虫トラップに着く虫の写真が見ごたえあり
@大阪市淀川区 西中島南方駅 ユーエルアクアティクス株式会社(大阪本社)
【会社概要】
官公庁(環境庁、国交省、水産庁、大阪府 など)の依頼により、 公共性が高く、社会貢献のできる仕事に取り組んでいます。
ユーエルアクアティクス㈱は、 大阪・福岡の2拠点あり、近郊や日本全国へ出張もあります。
最近は特に、被災状況調査や防災調査が増加しています。
【業務内容】
・南海トラフ地震や、自然災害対策のための、 防災点検調査
⇒河川点検、漁港点検、被災状況調査
・国民の日々の生活を守る、 自然環境調査
⇒水質調査、底質調査、漁場調査
・生物の生息環境を守る、 生物調査
⇒魚類調査、魚礁調査、藻場調査
日本全国へ向かいます。
会社HP
http://www.ulaqua.com/index.html
林業だけでなく、建設現場でもちょっとした作業でチェーンソーを使う機会がある。その場合、作業者は特別教育を受講した者が従事しなければならない。ということなので、チェーンソーの資格を取得しておきたいという需要が建設業界内でもあるらしい。
かくいう管理人も取得しようと調べていると、昨今に法改正が施行されたようで、伐木等作業(チェーンソー)従事者特別教育を受講する場合は注意が必要である。
旧カリキュラムで受講した者は補講を受講すれば、令和2年7月末までだったのが、8月1日以降も有効になり、チェーンソーを用いた伐木造材作業に従事することができるようになる。
受講を省略できる条件として
(※) 伐木等の業務に係る特別教育の科目について、十分な知識及び経験を有していると認められる以下の労働者
① 改正前の安衛則第36条第8号に定める特別教育(*1)(ただし、チェーンソーに関する知識の科目、振動
障害及びその予防に関する知識の科目を含む。)を修了した労働者
② 改正前の安衛則第36条第8号に定める特別教育(*1)(ただし、チェーンソーに関する知識の科目、振動
障害及びその予防に関する知識の科目の双方を除く。)を修了した労働者
③ 改正前の安衛則第36条第8号の2に定めるチェーンソーを用いて行う立木の伐木等の業務に関する特別教
育(*2)を修了した労働者
なお、改正による新たな特別教育の適用日(令和2年8月1日)より前に、改正後の特別教育の科目の全部又は一
部について受講した方は、当該受講した科目を適用日以降に再度受講する必要はありません。(*1) 胸高直径が70cm以上の立木の伐木、胸高直径が20cm以上で、かつ、重心が著しく偏している立木の伐木、つりきりその他特殊な方法による
伐木又はかかり木でかかつている木の胸高直径が20cm以上であるものの処理の業務(伐木等機械の運転の業務を除く。)
(*2) チェーンソーを用いて行う立木の伐木、かかり木の処理又は造材の業務(※1の業務を除く。)
新規就労を考えていて、今年度の林災防や林業就業支援講習などで特別教育を受講する場合は事前にカリキュラムの確認をしておく必要があるだろう。
どうやら新旧のカリキュラムが混在しているみたいなので、急ぎでないなら、新年度まで様子見した方がいいのかもしれない。
追記:2019/11/21
今年度の林業就業支援講習による伐木等の特別教育は来年の補講を受けないといけない
@富山県中新川郡立山町東谷・上段地区を中心としたエリア
仕事内容
立山町にて、森林の経営や管理、施業に従事
【自伐型林業とは?】
◎森林の経営や管理、施業を山林所有者や
地域が自ら行う自立・自営型の林業です。
施業は、小型の機械を使い、個人もしくは数人の仲間で行います。
◎林業の空き時間を活用して、農業等にも取り組んでいただき、
半農半林で収入を得ていくイメージです。
立山町東谷・上段地区を中心に、
町が指定する指導者(※)と一緒に森林施業を行い、
技術の習得に努められます。
技術指導については、前述の自伐型林業者から
アドバイスを受けることができます。
技術を習得しつつ、定住に努めてください。
(※)指定する指導者について
昨年度まで地域おこし協力隊として活動しており、
自伐型林業者として今年度から独立した方です。
求める人材
・3大都市圏をはじめとする都市地域にお住まいで、
採用後は立山町に住み、当町に住民票を異動することができる方
・立山町に定住する意欲のある方
・林業および農業に興味のある方
・普通自動車免許証(AT限定可)を所持し、日常的な運転に支障のない方
・地域活動に積極的に参加できる方
・一般的なパソコン操作ができる方
福利厚生
・社会保険(健康保険、厚生年金、雇用保険)及び公務災害補償の適用
・住居や車の提供
・町が認める経費は立山町負担
※その他、ご相談させていただきます
※任期終了後、立山町に定住し起業する方に、
最高で100万円の支援を行います
詳細はマイナビサイトにて
https://tenshoku.mynavi.jp/jobinfo-255415-5-4-1/
有償でしょうが、車まで提供とは
農林業だけでなく、いろいろやれそうな感じでいいですね。
@埼玉県 越谷市 有限会社 クリーンガーデン緑屋
@青森県十和田市 グリランド
仕事内容
詳しくは、ホームページをご確認
度々取り上げている豚コレラについて、なぜ興味があるのか狩猟と獣害の視点から書いてみたいと思います。
狩猟の場合
獣害の場合
狩猟の場合、豚コレラに感染したイノシシが死亡することによって、捕獲可能な個体数が減少するのは嫌ですよね。また、仮に捕獲出来たとしても、どの地域で捕獲したのか、豚コレラに感染しているのではないか、とかいろいろ面倒な事があります(商売にしているなら尚更)。後、豚コレラが野生イノシシへの拡がり方は狩猟制度とも関係している気がしています。狩猟期間中と外では人の出入りや捕獲圧が異なるからです。報道関係者が感染地を行き来きするから拡がっているという趣旨の文体も見かけますが、夏場の狩猟現場は主に地区町村単位で行われているのが常で捕獲圧もそれほど高くなく、野生鳥獣は比較的自由にフィールドを行動出来ると思われます(夏場は犬もへたるし、虫だの蜂だのダニだの、ここ数年は特に酷暑ですし)。捕獲圧が低い場所では餌場とねぐらを獣が行き来しやすくなり、常駐することもあることから、何かしらの迫害要因があるのかもしれません。冬場になると、他府県からも人が入ることになるし、やっぱり狩猟の季節は冬ですからね。まだ、今回の豚コレラ感染が話題になったのも二年目に突入したことなので、禁猟期間が感染拡大に繋がっているのかは正直分らないところではあります。
獣害の場合、真っ先に思い付いたのが短絡的ではありますが、このまま感染拡大が続けば、野生イノシシはいなくなり、獣害が減るだろうという予測でした。日本は島嶼国なので、今のところ中部・関西広域に拡がりつつありますが、本州全土まで拡がりを見せるかもしれません。それではそのいなくなった野生イノシシの後釜に何の動物がくるのか、専門家ではないのでわかりませんが、野生イノシシと共通性のある動物が増えると思われます(雑食性とか行動範囲的にタヌキか?)それが新たな獣害の火種になるかもしれません。飛躍すると、今後は九州とか四国とか一部の島々でしかイノシシの獣害が発生しなくなります。
余談ですが、過去に豚コレラが発生した時期と場所と現在進行形で進行する今回のケースでは背景として何が異なるのか。過去に鎮圧できた要因は何なのか。ワクチン接種によるものなのか。潜在的なウイルスの保菌物がいなくなったのか(そのままのたれ死んだのか、はたまた駆除されたのか)。
個人的にはイノシシが減って美味しい牡丹鍋が食べれなくなるのは悲しいので、早く収束することを願って止みません。
もうすぐ猟期への狩猟登録申請が始まります。
豚コレラが発生している県と隣接する県はこの猟期に野生イノシシの一斉駆除に出てみてわ。 その後の数年はその地域のジビエは食べれそうにありませんが、いなくなるよりかはましかもしれません。