“りょうし”への道-猟師編ラスト 趣味の狩猟の方はどうかというと状況はほとんど進展することはなかったが、この間に少しばかり繋がりができた。 地元の猟友会に所属して、今もお世話になっている。 ”有害駆除の捕殺員”の仕事に終わりが見え始め、別の道を考えねばならない。 そう、温めていたある思い。海の”りょうし”をやるということを ひと先ず、山の‟りょうし”は区切りが着いた。 この期間は私にとってかけがえのない財産となった。 関連