きのこ漫談22-3

きのこ漫談22-2

桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!

「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」

「夫:京都府出身ユウレイタケ、妻:京都府出身アミガサタケ」(どん)

(続き)

「馬が合うついでで申し訳ないんやけど、夜の怪獣大決戦ではどっちが勝つの?」

「僕は奥さんの方が強いように思うんやけど」

「夫:おっしゃる通りで、妻はメルヘンで通してますけど、それはそれは暴れまくるじゃじゃ馬でして」

「妻:えーひどいー、ダーリンの方こそ○○光線とか言って連発するくせに💗」

「ちょっと、ちょっと何の話をしてるんですか?大丈夫?」

「何ー?、大丈夫やがな、何の想像してるんや、もう」

「『キングギドラVSゴジラ』知らんのー」「そんなもん、知るかー😡」

「夫:まあ、触手プレイしたら、私が上手いと思いますけど」

「妻:そんなことしたら、ネバネバになっちゃうー💗」

「それはさすがにダメでしょ?」

「さっきから、何なん?」

「『ビオランテVSモスラ(幼虫)』知らんのー」「知るかっつーの😡😡」

「まあ、最強はスペースゴジラやけどね」「どうでもええわ😡😡😡」

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「怒らんでもええやん?」「次前振りなしでやったら、しばきます」

「え?僕の?」「バコ✊」

「はよー、次のきのこさん出てくれへんかなあ(>_<)」

きのこ漫談22-4