きのこ漫談61

きのこ漫談60

桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!

「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」

「夫:ヤマドリタケモドキ、妻:マントカラカサタケ」(どん)

「カバオ君に今日は頑張って貰おうかな」「いつもじゃないですか(笑」

「ちょっとしたご褒美やね」「?」

「お二人はどこで知り合はわったん?」

「夫:歯科医院ですね」

「妻:ちょっと実演してもよろしいですか?」

「ん?どうぞ」

「妻:では、次の方」

「妻:今日は美脚揃いの研修医の方々が手取り足取りフォローさせて頂きますので、よろしくお願いします」

「???:よろしくお願いしま~す♪」

「妻:では、お口を開けて少しお待ちくださいね💗」

「夫:あい」

「妻:マントで眼を隠させて頂きます」「夫:あ、あい」

「妻:ではいきますよ、ブラブラ、シコシコ💗、ブラブラ、シコシコ💗」

「夫:あ(ゴク)、あ(ゴク)」

「妻:ブラブラ、シコシコ💗」

「夫:もう、我慢できな~い!!!」

「妻:はい、終わりました、鏡で確認してもらっていいですか?」

「夫:どれどれ?、トゥース!!キラァ✨」

「(一同):きゃああ、カッコイイ!!!!」

「妻:てな感じです💗」

「はー、道理で惚れて舞う訳かって、んなことあるかい!」「ふふふ」

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「カバって鳥に歯掃除させるやろ」「突っ込み所はそこじゃない(笑」

「わかってるがな、役者冥利に付きるね」「それもじゃなーーーーい(笑」