「戦闘民族のマツオウジさんです」
「よろしくお願いします」
「あなたも何度かご出演されているけど、一人では初めてかしら?」
「ええ、相方がいたんですが、この先の戦いにはついてこれないと思い、粉々にしてやりました」
「あら、物騒ね」
「まだまだこんなものじゃないですよ」
「そうよね、これまでカラフルな方たちの裏方ばっかりだったから、疼くのは仕方ないわよね」
「これから突撃してやりますよ、隣の晩御飯に」
「ふふ💗」
「最後に、実際のきのこをチェックしたい方はこのYouTube動画をお見逃しなく!」