きのこ漫談82

きのこ漫談81

桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!

「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」

「夫:チチタケ、:妻:アンズタケ」(どん)

「この流れはしゃあないかあ、もうネタバレしとくわ、ドラゴンボ○ル」「え?まさかの予告暴露(笑」

「?:ご飯!、おめえは誰に何を教わった?、ここでやらないといつやるんだぁ?」

「?:だって、お父さん、僕怖いよ」

「?:甘えんじゃねえ、亀仙人のじっちゃん、ピッコロ、クリリン、ブルマ、ランチ、それにおめえの母ちゃんのチチに顔向けが出来ねえぞ!」

「?:フハハハ、さすがクズの子はクズだな、おれ(たち)が星を制圧している時に何をしていたかと思えば、情事の沙汰とは、愚か者めが!」

「?:こんな時にはなぁ、あの言葉を心の中で唱えるんだ」

「?:あれだね、お父さん、『仙豆が一つ、仙豆が二つ、仙豆が三つ、仙豆が四つ・・・』」

「?:何?スカウターの数値がミルミル挙がっていくぅぅぅ!」

「?:今だ!やれ、ご飯!」

「?:喰らええええええ、マシンガン光殺砲!!!」

「?:ギャアアアアア、と思いきやファイナルフラッシュ!!!!」

「?:!」

「?:その程度では俺はやれんぞ、カカロット」

(はい、カット!)

「皆さん、お疲れ様でしたーーーー今日はここまで」

「夫:まあ、こんな具合ですかね」「妻:いつもの甘さでいいんですか?」

「OK、OK、マツオウジさんに日頃のうっ憤を晴らしてもらおうと企画したんで」

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「前回のパーティーがどうしてもね」「ランチって?」

「くしゃみすると、豹変する人」「あああ」