音楽あれこれ

エンタメが続いているので、音楽遍歴を少々

YouTubeで探せば、こうやって振り返れるいい時代ですね

・ビジュアルロック全盛時代に友人から聞いたデモテープ に衝撃

・カラオケでよく歌った

・Gacktがバンドを組んでいた時代の曲と最近聞いて泣けた曲

・粉雪と言えば、CURIO

・この声帯が羨ましすぎる

・ラスボス

 

魚大量死、飼料製造会社と協定 志摩市 漁協とも

志摩市の波切漁港で昨年12月、小魚が大量死し、漁業に悪影響が出たことを受け、市は26日、愛知県豊橋市の飼料・肥料製造会社「金子あらや商店」や地元漁協と、漂着した魚の処理に関する協定を結んだ。

波切漁港に浮かんだ魚の死骸(昨年12月、志摩市で)
波切漁港に浮かんだ魚の死骸(昨年12月、志摩市で)

 波切漁港で大量死したのは「カタボシイワシ」と呼ばれる南方系の小魚。県と市、地元漁業者が約150トンを回収し、うち約84トンは金子あらや商店が引き取り、畜産飼料の原料にした。漁船の操業は3日間ストップした。

 今回の協定は、大量の魚が漂着した場合の処理方法などを事前に取り決めておけば、スムーズに対処でき、影響を抑えられるとの狙いがある。

 調印式には、橋爪政吉市長、金子あらや商店の金子知代社長、三重外湾漁協(南伊勢町)と鳥羽磯部漁協(鳥羽市)の役員らが出席。橋爪市長は「漁港の機能がストップしないよう、協力して対策を講じたい」、金子社長は「飼料の原料は鮮度が大切。迅速な初動ができるように努力したい」と述べた。

引用元:https://www.yomiuri.co.jp/local/mie/news/20240426-OYTNT50222/

何らかの理由で波止場に追い込まれて酸欠による密集窒息死

そもそも波止場は干満潮ぐらいで海流がほぼないので、酸素・窒素濃度が低そうではあるが・・・

衛生画像だと河川からの水の流入がない蛸壺型の漁港っぽいね

現代的追い込み漁的な地形

Amazon Prime Video

今更ですが、これいいですね。

この手のサービスで流行しているもの(Netflixとか)は何で流行っているのか正直分らなかったんですが、Amazonプライムには加入しているものの、ビデオは全く観てませんでした(笑

それで、ドラマ版Falloutをついつい観てしまいました。

映画は学生の時によくレンタルとかで観てたんですが、どうも長尺のやつはじっと観てらんなくて

時間の経過をえて、評価されたものを待つスタイルになりました

あーlazy evaluationですね、怠惰な評価じゃなくて、遅延評価 (このネタわかる人います?)

観たかった映画もちらほらあって、ざっと観ました

(G.W.中なんで、この機会にいろいろ観ます)

https://www.youtube.com/watch?v=RW61RQZojMQ

再びカメラマンを目指す旅

やっぱりここが原点なのか、と思う事があります。

色彩とかの表層的なものから、三次元構造はたまたそれ以上の高次元の物理空間および精神空間

自分の職業・天職はハンターだと思っていますし、事ある毎に本音を言える場面ではそう説明してきました

ただそれだけでもない事は以前にもいろいろ書いてきたし、ここで言語化してみようと

で、咄嗟に出た言葉が・・・

視覚構造を”とって、とどめる”という意味で、”ビジュアルハンター(VisualHunter)”

だから、それで何?って感じですが、やっと解に近似できた気がします

多拠点生活と損益分岐(コア・サテライト戦略)

ちょこちょこ多拠点生活への軸足を試しているんですが、どうも移動に時間(お金)がとられるのが精神的にきますね。

多拠点といいつつも、コアとなる場所とそれ以外みたいな感覚があるので、コアから離れれば離れるほど、余程の余裕かメリットを感じないと満足というか充実感を得られないのは今のところ否めません

かと言って、多動なんでずっと同じ場所っていうのも息苦しい。

で、コア(ニアーコア)を最大限に充実させることが先決だという結論になりました。

なんか節約と同じですね(活動の集約化)

 

内向的個人経営ビジネス本○○選

この手のビジネス本は無頓着でしたが、個人経営も面白いと思う今日この頃

専門家からすれば、耳蛸かもしれませんが・・・

・年収1億円を稼ぐ人の頑張らない成功法則

・貧乏モーツァルトと金持ちプッチーニ

パテント・トロールの「サメ型」企業の辺りが興味深かった
・起業の科学 スタートアップサイエンス

ITの世界から離れて、こんな本があったとは。また勉強することになるとかトホホなんですが、これだけにとりあえずフォーカス(MPF) 商品・サービス・自分自身も然り(ニッチによる適者生存プロセスを身を持って体験中)

31歳、夫婦2人、月13万円で、自分らしく暮らす。

この方の節約や生活術の考え方はとても参考になった。生立ちや人生観も似ているので、結構素直に共感できる。

究極のコーヒー豆と水

登山中に湧水の場所で休憩していると、一人の男性が水を汲みに来た

話を聞くと、何かに合わせる究極の天然水を探していると

自称ウォーターハンター

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朝散歩から帰ってきたら朝食を摂るんですが、決まってコーヒーを飲みます。

拘りとかは特にないですね。

寝不足とか朝早かったりとかでカフェインで無理矢理覚醒させてたんですが、朝型に移行してからはそんなことをする必要も少なくなりました。

だからといって、コーヒーを飲まないというわけでもなく、これもついついやってしまっている習慣の一つ

缶コーヒー系は全く飲まないですね、最悪ブラック

なんか肌に合うコーヒー豆と水を求めて旅をするのも悪くないなあと思いました。

青物一択

魚好きの人なら、白か青かで別れると思うんですが、私はずばり青物の方が好きですね。

所謂、大衆魚と呼ばれるアジ、イワシ、サバですね。

この辺は浜一番獲れたてなら、生、焼き、煮と何でも万能でお手頃なんで毎日のように飽きもせず食べれるんですよね。

というわけで、今晩はアジフライと刺身を食べます。

八重山エリアでタッチ決済乗船・乗車に対応 石垣港や竹富島など

八重山エリアの公共交通機関で3月19日からクレジットカードのタッチ決済を使った公共交通機関の乗車・乗船サービスを開始する。 【この記事に関する別の画像を見る】 沖縄の八重山エリアへ全体に導入することで、石垣空港から石垣港までの路線バスと、竹富町の島々を繋ぐ離島航路の船舶を、キャッシュレスでスムーズに利用できるようになる。八重山エリアに年間約119万人(2023年)訪れる観光客や地元の利用者の利便性向上を図る。 三井住友カードが提供する公共交通機関向けソリューション「stera transit」を採用し、タッチ決済対応のカード(クレジット、デビット、プリペイド)や、同カードが設定されたスマートフォンによる乗車・乗船サービスを展開。現金精算や乗船券の事前購入を不要とし、タッチ決済対応のカードやスマホなどを専用リーダーにタッチして、乗車・乗船できる。 対象となるのは、以下の交通機関。 路線バス:東運輸、カリー観光が運行する路線バス全線 船舶:安栄観光、八重山観光フェリーが定期船を運航する全航路 路線バスの東運輸は、乗降車時それぞれ、車内に設置された専用リーダーにタッチ決済対応カードやスマートフォン等をタッチする。カリー観光については降車時のタッチは不要。 安栄観光、八重山観光フェリーでは、乗船時に、桟橋に設置された専用リーダーにタッチ決済対応カードやスマートフォン等をタッチする。 対応の国際ブランドは、Visa、JCB、American Express、Diners Club、Discover、銀聯で、Mastercardは今後追加予定。

引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/399bca485cac6bb7553ea2dc8b7cfefbe0f2fa5e