ちょっと足を伸ばして奈良の明日香村まで
169号線を南下していると、香ばしい匂いが
団体客もいて、賑やか
柿ピーとか一袋500円って安くない↑
遠足で来た遠い記憶、高い建物が見当たらない奈良の平野にポツンと聳え立つ遺産の数々。遠目からでも確認できる。古都奈良を実感。
やはりというか養魚店が多い。
スポット:橿原市昆虫館
森林トータルデザイン主催 http://forest-design.jp/about-ftd
http://forest-design.jp/overview-of-deforestation
『ロープワーク高所伐採技師 養成講座2019』申し込み
講習会参加ご希望の方はこちらのフォームからお申込みください。
【内容】各日9:00~17:00
『講習1:クライミング1 (樹上に登るまで)』
6月1日(土)「高所ロープ作業特別教育」AM【座学】<ロープ高所作業特別教育> なぜこの法律か 法律の実際の適用状況 PM【座学】クライミング装備の説明、実演 クライミングノット
6月2日(日)「クライミング基礎」AM【現場】安全について(ヒヤリハット、ハイン リッヒ) スローライン、スローラインからのセッ ト ナチュラル、フォールスクロッチ PM【現場】DdRT(トラディショナル、ブルージック)『講習2:クライミング応用 (樹上での動き)』
6月8日(土)「クライミング応用 (樹上での動き)」AM 【現場】SRPPM 【現場】リムウォーク、ダブルクロッチ、リダイ レクト ランヤード
6月9日(日)「リギング基礎」AM 【座学】安全について(ヒヤリハット、ハイン リッヒ) リギングの力学 リギングノット PM 【座学・現場】リギング装備 リギングシステムについて『講習3:リギング応用(実習編)』
6月22日(土) 「リギング応用(広葉樹)」AM 【現場】様々なリギングカット PM 【現場】グラウンドワーカーの役割 ポータラップ コントロール(タグ)ライン
6月23日(日) 「リギング応用(針葉樹)」 AM 【現場】トップカット(断幹作業)の説明 PM 【現場】トップカットの実習
※天候や参加者の状況により講習内容が変更になる場合があります。【講師等】
インストラクター
・岡﨑裕二(黒滝村森林組合skyteam)
・梶谷哲也(黒滝村森林組合skyteam)
コーディネーター
・内海美沙(森林プランナー)【対象】チェーンソー使用者。高所伐採を行なっている、または行なっていきたいプロの方 (林業技術者、造園業者、土木技術者等)。なお、ロープワーク伐採は基本2人1組で仕事を行うので、チーム参加をおすすめいたします。
【会場】京都府南丹市日吉町内(スチールの森ひよし他)
【募集人数】8名(1, 2日目は制限なし)
【最少催行人員】5名 開催中止の場合は2週間前までにご連絡いたします。
【申し込み締切】各講習の1週間前まで。事前振込制
【受講料】2日間で45,000円(税込)、全6日間135,000円
全6日間で一つの講座となっていますので全参加が望ましいですが、すでにいくつかの技術を学ばれスポット参加したい方や、止むを得えず全日程参加できない方のために、単発での受講も受け付けます。1日のみ参加の場合は25,000円です。【服装】作業着、足元はスパイク付きでないもの(チェーンソーブーツ、トレッキングシューズ、スニーカー、地下足袋など)ヘルメット、軍手、最終日のみチェーンソー、チェーンソーパンツ
【持ち物】飲み物、筆記用具、運転免許証等本人確認できるもの(6/1のみ)、あれば高所伐採用道具一式(道具レンタル5000円/日(座学は無料))、昼食(地元食材を使ったお弁当を800円で予約できます)【懇親会】未定
【宿泊先】希望者はメールにてお問い合わせください。(参考価格ゲストハウス2500~3000円程度、その他ビジネスホテル等もございます。)【助成金利用について】
雇用者が本講習会を受講する場合、厚生労働省の人材開発支援助成金を受けられる場合があります(事前申請が必要です)。詳しくはこちらをご覧ください。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000159233.html【受講者特典】
①安全講習「高所ロープ作業特別教育修了証」が取得できる。(第1回の講習必修)
②希望者全員に受講中の動画、宣材写真プレゼント。※2
③道具購入サポート、輸入代行が依頼できる。
④受講後の技術相談、指導が受講者特別価格にて受けられる。(方法:メール、電話、現場)
⑤広報ツール、WEBや名刺の作成を受講者特別価格でご提供。
⑥創業支援や助成金活用支援、事業コンサルティングが特別価格受られる。※1 保険は各自ご加入ください。
※2 写真及び動画の使用権は当方と参加対象者の双方に属するとし、使用権譲渡の場合は要相談。
【キャンセル料について】
1ヶ月前~2週間前20% 2週間前~1週間前50% 前日80% 当日100% ※振込手数料を差引、ご指定の口座に返金させていただきます。ご質問不明な点等ございましたら下記までお問い合わせください。
森林トータルデザインーForest Total Designー
http://forest-design.jp
info@forest-design.jp
090-8149-2403(担当:内海)
世界的に異常気象が頻発していることから、厳しい生育環境にも適応する高品質種子への需要がますます高まり。
第3四半期連結累計期間における業績は、海外卸売事業での中国向けニンジン種子の主な販売時期を第4四半期に変更したことや為替レートが前年同期比で円高となり約14億円の減収影響を受けたこと、天候不順による小売事業の売上減少などから437億32百万円(前年同期比15億51百万円、3.4%減)。
花種子は、ヒマワリやキンギョソウなどは増加したが、トルコギキョウ、パンジー、ケイトウなどが減少。資材は、台風などの災害復旧による農業用ハウス関連資材の特需などにより、増収。セグメント営業利益は、粗利益率が低下したことなどから、減益。
アジアは、ブロッコリー、ネギ、ヒマワリ、プリムラなどは増加しましたが、販売
時期の変更に伴うニンジンの減少額が大きく、前年同期比大幅な減収。
南米は、ブラジルでの市況回復の足取りが重く、野菜種子全般の売上が低調だったことに加え、現地通貨安の影響を大きく受け、前年同期比で大幅な減収。
一時的に出荷を見合わせていた中央アジアとエジプト向けトマトの出荷は再開。
北中米は、カボチャ、トマト、ヒマワリなどが増加したが、ニンジン、ペッパーなどが減少。現地ベースでは前年同期比で増加したものの、為替レートが前年同期比で円高となった影響を受け、円ベースでは微減。
野菜種子はネギの売上が大きく伸びたが、ニンジンが大幅に減少したほか、カボチャ、タマネギなども減少した結果、前年同期比で減収。花種子ては、アジア・北米向けのヒマワリの売上が好調だったことに加え、カンパニュラ、ダイアンサスなどが増加した結果、前年同期比増収。
ホームガーデン分野は、猛暑や台風などによる園芸用資材や野菜種子、苗木などの店頭販売鈍化の影響が大きく、売上高は前年同期比減収。
京都市右京・西京両区の桂川河川敷で「野犬が増加している」「行政は何をしているのか」との声が読者メールなどを通じて相次いで寄せられ、現場に行った記者も野犬に遭遇した。数年前から住み着いていた成犬が繁殖したとみられ、行政もえさを与えないよう呼び掛ける看板を追加したり檻で捕獲したり対策をとるが、抜本的な解決に至っていない。
松尾橋右岸沿いの嵐山東公園(西京区)は子どもの遊び場だ。土手沿いを2匹の小型犬と散歩中だった会社員女性(33)は「野犬は大型の雑種で、散歩中に襲われたりしないかと最近は警戒している」と神経をとがらせる。記者が上野橋上流左岸(右京区)で夕刻に見た2匹は、河原で昼寝をしていたが近づくと威嚇するようにほえた後、茂みに逃げ込んだ。
近くの住民の話によると、数年前から松尾橋と上野橋間の左岸河川敷に住み着いていたが、徐々に子どもを産んで増えたという。次第に川を泳ぐなどして北上し、3月上旬には渡月橋下流付近まで範囲を広げたという。
同じ時期に、桂川を管理する国交省淀川河川事務所は京都市医療衛生センターと連名で、注意喚起とえさを与えないよう呼び掛ける看板を渡月橋と松尾橋間に9枚追加し、14枚とした。
捕獲用の檻(おり)を2013年ごろから設置している市医療衛生センターと動物愛護センターによると、昨年4月から今年3月下旬までに39頭を捕獲したうちの半数以上が子犬だったという。
現在も10数頭がいるとみられ、日中でも茂みの中からたびたび鳴き声が聞こえる。警戒心が強く、人の目を避けて行動している。
市医療衛生センターは「繁殖の要因となる、えさを与えないで」と訴えている。
https://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20190407000024
久世から大山崎下流域にもいたと思いますが、護岸工事して姿が見えなくなりましたね。
様々なニュースメディアで取り上げられてる。
水産庁は魚種別に資源の回復や維持を目指す目標水準を新たに設定する。資源分析を担う研究機関が目標とすべき水準の算出を一部魚種で2019年度に始め、20年度以降の漁獲枠などに反映される見通し。長期的な漁獲量の改善が狙いだが、短期的には漁獲枠の抑制など以前より厳しい管理につながる可能性があり、漁業者の理解を得ることが課題になりそうだ。
20年に関連法が施行される予定の水産改革の一環。長期的な観点で最大の漁獲量を実現する資源水準を目標として設定した上で、目標達成までに費やす期間などを関係者で議論し、漁獲量などの管理策を決める。
対象魚種:スルメイカ、マイワシ、マアジ、マサバ、ゴマサバ、スケトウダラ、ウルメイワシ、カタクチイワシ、マダラ、キンメダイ、キチジ、ホッケ、ブリ、マダイ、ハタハタ、イカナゴ、サワラ、ヒラメ、ムシガレイ、ソウハチ、ヤナギムシガレイ、トラフグ
TAC(漁獲可能量制度)について
http://www.jfa.maff.go.jp/j/suisin/s_tac/index.html