ハコガメ

河川の樹木調査に訪れた際に、背中の甲羅が厚いやつがいるなと思ったら、なんとハコガメを見つけた

本来ならこんなところにはいないはずなのだが、ペットが野生化したのだろう

模様からマレーハコガメだろうと推察したが、よく分からない

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ヤマナメクジ

急に涼しくなりましたね。よく通う散歩コースにて、でかいナメクジを発見!

あまり見たことなかったので、山にアメフラシが居るわって思ったくらいです。

ここのところ、コースにアカガエルが沸いているので、それも捕まえています。

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ペストコントロール(害虫駆除及び衛生管理)

仕事内容

害虫駆除、消毒の総合衛生管理
・定期的な契約による大手食品工場、病院、ホテル、飲食店等の
衛生管理
・昆虫の異物混入を防ぐための点検作業、メンテナンス
・点検作業に付随した衛生害虫の駆除予防、有害鳥獣の駆除予防
・感染症対策、HACCPサポート 等
・問い合わせに対しての営業活動

会社HP:http://www.allcont.com

女子大生が琵琶湖の漁師を目指し「修業中」 オンライン授業期間、日本各地の漁業者を訪ね

神奈川県出身の女子大生が、琵琶湖の漁師を目指して滋賀県高島市マキノ町で修業している。卒業後、就業できれば琵琶湖で初の女性漁師になるといい、師匠役の漁師中村清作さん(36)は「どんな作業でも、やる気が前面に出ているのがとても良い」と評価。後継者難に悩む地元の期待を集めている。

東京海洋大3回生の田村志帆さん(21)。神奈川県相模原市で生まれ育ち、幼少期から魚に興味があった。近所の相模川でフナやアユなどの淡水魚を捕って観察することが好きだったという。その後、漁業への関心も高まり、大学では水産経済や漁業経営を学んできた。

昨年春からのコロナ禍の影響で、大学はオンライン講義に移行。どこにいても講義が受けられることから、田村さんはこの期間を漁業の現場を肌で知る機会にしようと、知人のつてを頼って日本各地の漁業者を訪ねることにした。昨夏には船舶免許2級も取得。京都府宮津市のトリガイや京都府伊根町のカキの養殖をはじめ、秋田県では底引き網漁、富山県ではホタルイカ漁の見学や体験をしてきた。

幼少期から慣れ親しんだ淡水魚の漁業にも触れてみたいと、今年の春ごろからは滋賀県高島市内の各漁協を訪問。8月初めからは滋賀県の短期研修制度「しがの漁業担い手ステップアップサポート事業」を利用し、中村さんの手伝いを始めた。自ら操船して沖合でスッポンのはえ縄漁をしたり、海津漁協(マキノ町)でビワマスなどをさばく作業に携わったりして、湖の恵みとの関わりを体感している。

県水産課によると、これまで女性の漁業従事者はいたものの、主に家族の営みで、個人の漁業者として所得を得ている人はいなかった。県内には2018年の統計で836人の漁業従事者がいるが、田村さんが自身で水揚げを行う事業主となれば、琵琶湖で生計を立てる初めての女性漁師になるという。

時間ごとに変化していく琵琶湖の風景に魅力を感じているという田村さんは「自然を間近に感じられる生活に憧れがある。女性ということは意識せず、自分なりの漁師としてのやりかたを探していきたい」と話している。

掲載元:https://maidonanews.jp/article/14452027

SAFETY INFORMATION: CASES OF SLIPPAGE WITH ZIGZAG / ZIGZAG PLUS / ZILLON

https://www.petzl.com/US/en/Professional/recalls/2021-8-31/Safety-information–Cases-of-slippage-with-ZIGZAG—ZIGZAG-PLUS—ZILLON

上記のプロダクトを使用するユーザーに注意喚起及び調査

もし、不具合が見つかり返金or交換を希望する場合、 until December 31, 2022

ハチアレルギー検査とエピペン処方

この前、スズメバチに刺されたことだし、思うところあってハチアレルギー検査を受診しました。

ミツバチ、スズメバチ、アシナガバチの三項目に対して

結果・・・

見事にすべてに陽性反応

特に天敵はアシナガバチで最高クラス

陰性・陽性にかかわらずエピペンを処方してもらう予定でしたが(遭遇機会が多い職種は特に)、持っとけということでエピペンを処方してもらいました。