茸師の部屋9

「格闘家のエノキタケさんです」

「”アントニオエノキ”という名で御活躍されています」

「宜しくお願いします」

「元気ですかー!?」「ふふ」

「ずいぶんとあれね、顔つきとかお体が」

「あー、市場とかスーパーで売っている奴ですか」

「自分で自分の事を言うのも変ですが、あんなヒョロヒョロのもやし野郎とは一緒にせんで頂きたい!」

「元気があれば、何でも出来る!」

「どうして、そんなにお元気なの?」

「また、また、御冗談を、茸師さんもお気付きのはず(笑」

「ふふ」「何かしら?」

「1,2,3(サン=太陽)、ダーーー!!」