「歌手で俳優のアンズタケさんです」
「最近は環境運動にも積極的でいらっしゃいます」
「宜しくお願いします」
「あなたほど、いろいろ(名、見た目、芳香etc…)と一致している方は中々いないんじゃなくて」
「そうですか?」「僕以外って、う~ん、確かに思い浮かばないですね(笑」
「わたくし、拝見しておりました、あなたがお出になったドラマの・・・」
「あー、『ひとつ屋根(☆ぼし)の下』ですか」「そう、それ」
「どうしても忘れられないセリフがあるんですけど、やって頂いてもよろしくって?」
「多分、これじゃないかな?」
「『あんちゃんはさあ~、ずるいんだよ(ジロールだけに)w』」
「ふふ💗」
「あなた最近、環境運動もされているようね」
「そうですね~、昔作曲した歌がちょうどピッタリで」
「『山は海の恋人活動』っていうんですけど」
「歌ってもかまわないですか?」「ぜひ💗」
「愛だけは忘れたはずさ~♪、君のこと忘れたいよ~♪(中略)」
「溢れる涙は~IT’S ONLY LOVE💗」