木登り研修

先日、木登り研修の触りだけ受講してきた。

ロープ高所作業(樹上作業)の座学を講習し、スローラインからアンカー設置、メインロープの付替え、トラディショナルシステムやDdRTでシステムを組んで、アセンダーを使って、木の昇降、メインロープとランヤードによる樹上での二重保持の確認まで(次回以降は樹上移動)

登る途中は少し恐怖したが、ある程度の高さまで行くと、そんな事気にしても仕方がないと感じ、組んだシステムと寄木を信頼するしかないと思い始めた。

登ってからの景色は世界の見方が変わった。

これで少しは鳥の気持ち(目線)がわかったかな

 

自分は狩猟との接点を見つけたくて(あるいはそれを生業にしてる人)、参加したが(特殊伐採も興味あるけど)、参加している仲間の多くは本業が山屋で、中には狩猟をやっている人もいた。

山屋が獣害に関心が行くのはある意味必然ではあるが、比較的都市部で生活しているため、そこまでのニーズが現状ないだけに林業+狩猟の接点をまだ自分はこれだというのが分らない。

ただ、スローラインを木の股にかけるだけでも、木の特徴を考慮したりとか、ロープで移動している時は余計な事を考える暇もなく、それに集中せざるを得ず(素人だからか)、没入感が半端なく、世相を忘れさせるぐらい魅力的ないい経験だった。

やっぱ面白い。

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