スズキサトルのブッシュクラフトスキルワークブック
著者 スズキサトル
スズキサトルのブッシュクラフトスキルワークブック
著者 スズキサトル
「江戸前の海」が「サンゴ礁の海」になる? 著者 尾崎 幸司
世界はあるいてみたい「道」にあふれている
唯一、日本で紹介されている熊野古道にたくさんの外国の方が居られるのはこの本の影響なのか、と
写真がきれいで、キリマンジャロに登ってみたくなりました。
いろいろいってみたい場所があるので、地図を作成(いくつか省略)
※おまけ
http://www.taisei-design.jp/de/works/2012/maskar.html
先日、静岡に遠出している際に、主人の店「竹染」に寄らせてもらう機会を得た。
料理はもちろんだが、聞きたいことがあったからだ。
「生け捕りでやるようになったのはどうしてですか」
「天然物に拘る理由は」
「鳥も生け捕りするのですか」
などなど
わざわざ時間を割いて食事のお座敷に来て、挨拶をしてくださいました。
この本を事前に読んでおけば、いくつかの回答が得られるわけだが、
最後に印象的だったのが
「漁や猟で自分で獲物を捕らえたいと思うようになったのは食物アレルギーとか体のキレが悪いのが一因だったんですが、ご主人はどうだったんですか」
「それが自然だから行き着くとこは一緒ですよ」と
著者は花や植木の卸問屋を営む株式会社花宇の五代目社長とのこと。
何を隠そう管理人は某研究会に属していたことがあるほど食虫植物が大好きでいつかはハエトリソウの自生地を巡りたいと密かに決めているほど
命綱なしで木に登り、枝を切る
著者をして親父さんの植物の知識はワールドクラス
綴化とは 帯化-wikipedia
プラントハンティングも楽しそう
天下一植物界
https://no1plantae.com/
株式会社花宇
そら植物園の求人情報
樹上伐採(特殊伐採)をやるには、作業する者同士が専門用語でコミュニケーション出来る必要があるということで、お勉強中
イラストマニュアル・はじめてのツリークライミング®
http://www.treeclimbingjapan.org/facilitator.html
この中に気になる人がいたのでメモ
特殊(樹上)伐採特集回
vol.5
ISA:International Society of Arboriculture
https://www.isa-arbor.com/
世界の林業労働者が自らを語る
The Tree Climber’s Companion: A Reference And Training Manual For Professional Tree Climbers Jeff Jepson
To Fell A Tree Jeff Jepson
Tree Climbers’ Guide-3rd Edition S.J.Lily (著)
vol.10
空へのぼる 八束 澄子 (著)
今日も林業日和 ナカシマ・アヤの現場日誌― 山、仕事、愉快な仲間たち
夫婦で楽しむ林業的アウトドア-ニホンミツバチ飼育、山バイク、丸太一本乗り 面白い
vol.18
ロープ高所作業(樹上作業)の特別教育について
vol.19
ノマド的アーボリスト:特殊伐採や森林調査のように技術と体力が必要で、しかも短期間で完了する仕事は条件に合っている
他
vol.15
BC Faller Training Standards
KWF tagung http://tagung2020.kwf-tagung.de/ ヨーロッパ最大級の林業機械展示会
次の開催は2020年7/1~7/4 ドイツ ミュンヘン 過去スマート林業の分野も多数展示されている模様
「木の駅」 軽トラ・チェーンソーで 山も人もいきいき 丹羽健司 (著)
vol.16
森林研修所@オーストリア、ドイツ
大使館主催の日本人森林技術関係者向け特別講座
フォレストリースキルズ European Championship in Forestry Skills
アルプス-アドリア海沿岸森林オリンピック Alpen-Adria Waldolympiade
株式会社ユーエム工業 https://www.silky.jp/
vol.17
(株)いしい林業 林業・狩猟・農業の3現場
大学四年生の武島遼平は、卒業旅行として、ニュージーランド南島を訪れた。現地でトレッキング中に道に迷った遼平は、銃を抱えた中学生ぐらいの少女と、その父親に出会う。
NZ(ニュージランド)の狩猟事情
観光ハンティング
日新間の文化の違い
初版が2016年のため、話題が比較的新しい
今なら、主人公が目指す『フルタイム猟師』もなくはない可能性
特殊伐採技術アーバンフォレストリー
特集
児玉光さんの一日が、とある漁の一日と似ていて、参考になる
起床時間はなんと午前2時。3時から5時過ぎまでカービング。6時に朝食をとり、7時には家を出て16時まで山仕事。その後、さらに1時間半から2時間ほどカービングをすることもあるそうです。帰宅して軽めの朝食をとり、21時に寝るという生活
規則正しい生活をすれば、5時間睡眠で可能なのか。
漁は季節的に不規則になるから慣れても戻ってしまうことも
ゴールデンタイムの10時から2時をうまく挟む
生活と睡眠は通年の課題