求人情報

株式会社ピッキオ

エコツアーガイド及びツキノワグマ保護管理スタッフ

勤務地:長野

勤務時間:ツアーの場合は、早朝(バードウオッチングなど)や夜間(ムササビウォッチングなど)の勤務もあります。
ツキノワグマ保護管理事業の場合も、早朝や夜間シフトもあります。

https://job.rikunabi.com/2020/company/m126410044/

会社HP

https://picchio.co.jp/

ウイルスは悪者か-本

『原生林のコウモリ』遠藤 公男 (著) 垂井日之出印刷所

エーテル(ジエチルエーテル)を入れた密閉容器にオオコウモリを1~2分閉じ込めると、意識を喪失

ウイルスの幾何学的な基本構造や模式図が面白い(簡略図がうまい)

シエーナ@イタリア

グラナダ@スペイン

ブルージュ@ベルギー

『ホット・ゾーン』リチャード・プレストン (著), 高見浩 (翻訳) 飛鳥新社  エボラ出血熱のノンフィクション作品

『アウトブレイク』アフリカから持ち込まれた非常に致死性の高いウイルスによる未曾有の「バイオハザード(微生物災害)」に立ち向かう人々を描いたサスペンス映画

『四千万人を殺した戦慄のインフルエンザの正体を追う』ピート デイヴィス (著), Pete Davies (原著), 高橋 健次 (翻訳)

香港のライブバードマーケットcheung sha wan temporary wholesale poultry market 長沙湾臨時家禽批発市場

『インフルエンザ・ハンター』ロバート・ウェブスター(著)

カモをはじめとする野生の水禽(水鳥)は、こうした北極圏周辺の永久凍土帯で春から夏にかけて繁殖のために過ごし、秋になると南下して暖かいところで冬を越す。春になるとまた北極圏近くへ戻り、北半球を縦断するように暮らしている。

たしかにアラスカの北極海に面しているところは湖沼が多く点在しているようだ。

命がけのカモの糞拾い

新潟⇒ハバロフスク⇒ヤクーツク  on flight

この章の調査記録(旅行記?)だけでも相当面白い

素敵な宇宙船地球号という単語を久々に見た

キンシャサ@コンゴ、ルサカ@ザンビアのローカルマーケット

ラボとフィールドの間で

著者の原体験を綴った章 こういう話は興味深くて羨ましくもある

里山を食いものにしよう-本

副題:原価0円の暮らし

地域活性化の指南書みたい

日本ロケットストーブ協議会

「葉っぱビジネス」徳島県上勝町

「半農半X」より「三所懸命」

  • 生きるため、暮らすための「稼ぎ」をもつこと
  • 「活力回復と健康維持のため」に農業をすること
  • 特技を活かせ、「稼ぎ」の足しになる営みをもつこと

兼業ではなく、健業 健康第一

認定鳥獣捕獲等事業者制度とは?

認定鳥獣捕獲等事業者制度とは?

https://www.env.go.jp/nature/choju/capture/capture5.html

狩猟者の担い手確保のために、鳥獣捕獲等事業を実施する法人について、都道府県知事が認定

これまでは狩猟するなら、狩猟者登録・猟友会所属等の流れが一般的であるが、今後は法人に就職して職業ハンターとしての道も考えられる

現に、認定鳥獣捕獲等事業者一覧には猟友会以外にも株式会社・合同法人やNPO法人などが名を連ねている

https://www.env.go.jp/nature/choju/capture/list.html

北海道が最も認定事業者が多く、東北・北関東にかけては警備会社も多く認定されている 建築業やコンサル会社などなど

とは言っても、実態は猟友会との掛け持ちが多く、これで本来の事業目的である担い手が増加しているかどうか

どこかに統計でもないかな

小さい畜産で稼ぐコツ-本

副題:少頭多畜・加工でダントツの利益率!

アレルギーや化学物質過敏症が食育を再考させる可能性(食物の栽培法や製法)

なんでも自分でやってみる著者の行動力(ノウハウの集積)

豚とアイガモの放飼

子豚は近くの養豚農家から アイガモは九州から 肥育用として調達

 

http://www.wa88.jp/lineup2014.htm

狩猟で捕獲したマガモ・カルガモ1羽の相場は5,000円ぐらいと聞くので、それよりも安い

カモはスライスで売るといい

 

 

わはは牧場

http://www.wa88.jp/

アウトドア系出版社(株)地球丸 破産開始決定

東京都港区新橋に本社がある(株)地球丸は2月27日、東京地裁に破産を申請し同日、破産開始決定を受けたことが明らかになりました。

キャンプ、釣りなどアウトドア関連の書籍や雑誌の発行で定評がある出版社。「夢の丸太小屋に暮らす LOG HOUSE MAGAZINE(ログハウスマガジン)」やルアーフィッシング専門誌「Rod and Reel(ロッドアンドリール)」、フライフィッシング専門誌「FlyRodders(フライロッダーズ)」などの定期雑誌を発刊するほか、年間50冊前後のアウトドア関連の単行本やムック本を発刊していた。
アウトドアブームを背景に愛好家など固定層を抱え、ピーク時の平成17年2月期は売上高17億1600万円をあげていた。
しかし、紙媒体の需要減退など出版不況による発行部数の低下に歯止めがかからず、その後の売上は減少の一途を辿り、30年2月期は売上高約6億円にまで減少していた。借入金などの金融債務も重いなか、最近は一部定期雑誌を休刊するなどしていたが、ここにきて経営も限界に達し今回の事態となった。

http://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20190228_01.html

 

「狩猟生活」というシリーズもののムックも出版されており、特に鳥猟特集の回はとても面白かったことを記憶しています。

カサゴ目種の毒について

上の写真は何の魚でしょうか。

オコゼ

私はガシラと勘違いして危うく毒にやられるところでしたという話で、どこに毒があるのかというと背びれと横びれにあるそうで、ぶっちゃい顔してるから間違わへんやろ~と言われる始末です。

他にも毒がある魚はたくさんいて、カサゴの仲間には毒を持つものが多いです。

余談ですが、

ゴチは背びれとえらに棘があるので、上から掴むときは注意

ゴンズイは背びれと胸びれに毒がある

アカエイは尾に棘があり、毒がある(棘に返しがあり、刺さると抜けにくい)