よく散歩で通る場所にある池に今日はオシドリがいた
望遠鏡とスマフォカメラを接眼して撮影
真ん中すぐに水中に潜るやつと奥の岸際にいるやつら
最近は果実の種を撒いて発芽するのかという実験をしている。
ここ数日の好天・気温上昇のせいか狂い咲きならぬ狂い生えが続いている。
それがこれ、
りんごの実生、確か品種は世界一だったと思う。大玉で食味が好みだったので種を撒いてみたのである。
同時期に洋梨の種も発芽している。
某書で牛角では牛の切り方をマニュアル化してあるという話が面白いと思った。
https://www.jacom.or.jp/archive03/agribiz/2008/05/agribiz080514-1168.html
出光興産(株)のアグリバイオ事業部と他企業と共同で苗生産会社「グリーンジオ」を設立
同社アグリバイオ事業部は農業、畜産、緑化をトライアングルとした「総合的環境事業」に挑んでいる
ヤギや鶏で除草と糞による堆肥化、搾乳、採卵などなどやってみたいことがある。
少なからずアーボリストに興味がある人のために(管理人も含めて)※随時更新する予定
自伐型林業や特殊伐採について聞きかじりまとめ(あくまで兼業が可能かどうかの視点で偏見が含まれている可能性大)
基本は「緑の雇用」事業や林業就業支援講習を経て就業(※兼業にするにも基礎的技能の習得は必須)
自伐型林業は儲からない
自伐型林業で稼ごうと思うと100ha以上は必要(1ha=100m x 100m で10,000㎡)
山を所有するか、貸してくれる人を探すことが先決
特殊伐採の仕事は不定期で月に何度もやる仕事ではない(本業である木の伐採・搬出の繁忙期は冬なので、兼業にしろ長期間の融通が必要)
特殊伐採は人づてで仕事が采配されることが多い(それほど、技能に左右される仕事と考えられる)ので、特殊伐採を専門にする人もいるとのこと
その人に弟子入りするのが近道
特殊伐採の仕事でも単独で行うことはない(どうしても補助する人が必要)ので、
都合よく空き時間で人を手配することが可能かどうか
特殊伐採はリスクがそれなりにあるので、必ずしも諸手を挙げてやる仕事でもない(つまりはやる人の能力次第)能力次第では引手数多で全国行脚する事もあると
民間の研修(ATI@愛知県や株式会社アーバンフォレストリー@長野県)を受講してみて、つてを探すのも一手)
特殊伐採で使うロープや技術の一部は漁師がやるもの(ここなどから購入とのこと)
人情としてチェーンソーを毎日触ってる人以外とは仕事はしたくない
特殊伐採等をしている事業体
豊岡森林@兵庫県豊岡市
伊藤木材@京都府福知山市
卯之助(うのすけ)商店@京都市北区
Uber Eatsはご存知でしょうか。営業所でパートナー登録しました。
配達用バッグを受け取りました。depositで8000円。その場では徴収されずに、後の収入から控除されるようです。
管理人のSHL22端末だと、driver用アプリがログインできず、ネットワークエラーが発生しました(3,4年以内の物であれば、いけるとか)。
Huawei P20liteではログインできたので、心当たりがある方は新しめの端末を用意する方が無難かと(データ利用ではなく、番号通話できる端末を用意)。
管理人は配達車両を自転車にしました。自転車であちこち巡るのが趣味なので、空き時間とかにいいかと。
街中で待機時間が発生しますが、試してみたかったアプリを利用してみようと思います。
生物データの解析や環境コンサルティングを手がけている株式会社バイオーム が開発しているスマートフォン用アプリ
Linne Corporationが手がけている世界中の動植物を瞬時に識別し、
誰もが専門家のように世界の豊かさを解釈できるアプリ (iOS専用、Android用は未定)
どちらも生物を自動識別してくれるアプリです。
物覚えが悪い管理人とって生物の名前は難しいですが、とても有難い機能です。街中を徘徊する外来生物とかゴミ捨て場を漁るカラスとか木とか電線とかにたむろするムクドリ、スズメやヒヨドリとか。
害獣駆除目線になってます。