漁船乗組員

@いろいろ 株式会社SANKO MARKETING FOODS

お仕事内容

私たち、株式会社SANKO MARKETING FOODSは、「人」が生きていくために必要不可欠な「食」に携わることへの誇りと感謝の気持ちを持ち、世界に必要とされる食ブランドを創ることに挑戦し続ける総合フードビジネス企業です。
「価値ある食文化の提案」という企業理念のもと、ともに働く仲間の幸福を最大限に追求し、一人ひとりの経済的利益と精神的成長を達成することで、お客様への最大の満足を提供し、地域社会へ貢献していくことをミッションとします。

今回募集するのは漁船乗組員。
つまりは漁師です。
新規立ち上げのため漁法もまだ決まっておらず、これから作り上げていく段階です。
漁師の立ち上げに携わる機会なんて滅多にないチャンス!
当社はもちろんのこと、地元の漁師の皆様からの全面的な支援がありますので、未経験の方でも問題ありません。
また、漁に必要な人数が揃うまでは、水産加工や事務作業もお願いする予定です。
飲食、水産、運営委託、オンラインショップと様々な事業を展開しているので、仮に自分に合わないとなった場合、他部署へのキャリアチェンジも可能です。

チャレンジ精神旺盛溢れるSANKO MARKETING FOODSで私たちと一緒に働いてみませんか?
やる気があり、新しいことへ挑戦するのが好きなあなたからのご応募をぜひお待ちしております。

求人HP:https://sankomarketing.jbplt.jp/

「神戸でおいしい魚がいっぱい取れることを知って」 神戸の港で水揚げされた魚を満喫 イベント「海と、魚と、」

神戸の海の幸を堪能できるイベント「海と、魚と」が、3月20日(日)、神戸市兵庫区の駒ヶ林漁港横倉庫で開催される。同イベントを主催する駒ヶ林浦漁業会会長の前田勝彦さんに、神戸での漁業やイベントについて話を聞いた。

前田さんによると、神戸・長田港は、明治時代から100年以上の歴史を持つ魚市場があり、その昔には漁師町として栄えた場所。魚を扱う市場のさきがけとして、全国にある中央卸売市場の原型モデルにもなっている。現在も日曜日以外は毎日競りが行われ、持ち込まれる魚の量にもよるが、その競りのスピードは速く、速い時は10分くらいで終了する。神戸には7つの漁業の支部があり、それぞれから長田港に集められる。また昼網は垂水で行われている。

そのなかで、駒ヶ林漁港の漁は主に底びき網漁で行われ、カレイ、ヒラメ、タコ、カニ、エビ、タイなどが水揚げされる。駒ヶ林の港で多いのは、チヌやヒラメ。特にこの時期はチヌがおいしいそう。

3月20日に開催されるイベントでは、地元の漁師や飲食店が集結。普段、市場では一般客は購入できないが、このイベントでは取れたての魚が安価で提供される。今回の注目は、「潜水漁」の漁師が出店すること。潜水漁とは、網で取るのではなく、実際に海に潜ってサザエ、アワビ、ナマコ、などを取る漁のこと。神戸では、この冬の時期にしか潜水漁は行われないので貴重だ。

「旬の時に旬の魚を食べていただきたい」というのが、このイベントの大きな目的。前田会長は「神戸といえば、港町、ファッション、パン、スイーツなどをイメージする。神戸と漁業はなかなか結び付かないと思うが、神戸にも素敵な港があって、漁師さんがいて、目の前の海がすごくいい漁場で、おいしい魚がいっぱい取れることを知っていただきたい」と呼びかけていた。

「神戸でおいしい魚がいっぱい取れることを知って」 神戸の港で水揚げされた魚を満喫 イベント「海と、魚と、」

HP:海と、魚と、https://www.umitosakanato.jp/

女子大生が琵琶湖の漁師を目指し「修業中」 オンライン授業期間、日本各地の漁業者を訪ね

神奈川県出身の女子大生が、琵琶湖の漁師を目指して滋賀県高島市マキノ町で修業している。卒業後、就業できれば琵琶湖で初の女性漁師になるといい、師匠役の漁師中村清作さん(36)は「どんな作業でも、やる気が前面に出ているのがとても良い」と評価。後継者難に悩む地元の期待を集めている。

東京海洋大3回生の田村志帆さん(21)。神奈川県相模原市で生まれ育ち、幼少期から魚に興味があった。近所の相模川でフナやアユなどの淡水魚を捕って観察することが好きだったという。その後、漁業への関心も高まり、大学では水産経済や漁業経営を学んできた。

昨年春からのコロナ禍の影響で、大学はオンライン講義に移行。どこにいても講義が受けられることから、田村さんはこの期間を漁業の現場を肌で知る機会にしようと、知人のつてを頼って日本各地の漁業者を訪ねることにした。昨夏には船舶免許2級も取得。京都府宮津市のトリガイや京都府伊根町のカキの養殖をはじめ、秋田県では底引き網漁、富山県ではホタルイカ漁の見学や体験をしてきた。

幼少期から慣れ親しんだ淡水魚の漁業にも触れてみたいと、今年の春ごろからは滋賀県高島市内の各漁協を訪問。8月初めからは滋賀県の短期研修制度「しがの漁業担い手ステップアップサポート事業」を利用し、中村さんの手伝いを始めた。自ら操船して沖合でスッポンのはえ縄漁をしたり、海津漁協(マキノ町)でビワマスなどをさばく作業に携わったりして、湖の恵みとの関わりを体感している。

県水産課によると、これまで女性の漁業従事者はいたものの、主に家族の営みで、個人の漁業者として所得を得ている人はいなかった。県内には2018年の統計で836人の漁業従事者がいるが、田村さんが自身で水揚げを行う事業主となれば、琵琶湖で生計を立てる初めての女性漁師になるという。

時間ごとに変化していく琵琶湖の風景に魅力を感じているという田村さんは「自然を間近に感じられる生活に憧れがある。女性ということは意識せず、自分なりの漁師としてのやりかたを探していきたい」と話している。

掲載元:https://maidonanews.jp/article/14452027

漁師さんにセンサーを販売する営業

@静岡県焼津市 有限会社アイティ企画

漁業会社や漁船への「衛星ブイ」の売込み
及び船への商品の納品が主な仕事になります。

・衛星ブイの売込み
・納品、メンテナンス
・船内PC動作確認 (インターネット等)
・satlink社(スペインの販売元)と英語でのメール対応
・国内及び海外への出張(国内は月1程度)

  • 「衛星ブイ」とは。。。?

具体的には、海に浮かべておくと、海流や魚群の位置を
船内のモニターに映し出してくれる漁に欠かせない機器です。

この衛星ブイがあることで、
漁師さんは漁のプランが立てやすく、
燃料費、入漁料等コストの削減に繋がります!

弊社は、同業他社と比べ、
総務省より漁撈機器の型式認証を取得して販売を行っている為、
競争相手が少なく、
日本での魚探機能付き衛星ブイの販売はトップシェアを誇っています!

採用情報

採用情報

参考:satlink-Satellite Solutions by land, sea and air

 

船舶乗組員

@北海道紋別 出戸漁業部

業務内容
北海道の地で漁業乗組員の短期アルバイト
☆社宅あり※一軒家をリフォームした寮を貸しています!
☆船舶免許取得を目指せる(冬は流氷があり沖に行かないため、その期間を利用して資格を取得することもできます)
☆沿岸部での漁が主です
★漁の時期
漁に出かけるのは、夏の間だけ。流氷の関係で冬の海では漁業が行えないからです。

求人募集ページ

https://deto.itszai.net/recruit/44/

定置網漁師

@石川県輪島市 北興漁業生産組合

“おいしい”待遇、あります。

  1. 01月給は26万スタート!

    天候不良などで実働日数が少なくなっても、お給料は減らしません。また、副船頭になれば月給30万、船頭は月給40万円前後。経験を積んでポジションが上がれば、お給料もアップします。

    さらに、船舶免許・大型自動車・小型クレーン免許をお持ちの方は優遇いたします!漁獲量によって手当も支給されるので、モチベーション高く仕事に取り組める環境です。

  2. 02“家賃0円の部屋あり!

    一軒家の各部屋を貸し出しています。お仕事のある日に食事提供あり!
    「自然の中で暮らすように働きたい」そんな遠方からの転職も大歓迎です。

    市内の家賃もかなり安いので「生活費はなるべく抑えたい…」「初期費用が少ない方がいい…」そんな方も、安心して生活の基盤を整えられます。

  3. 03鮮魚でお腹もいっぱいに!

    魚は卸値で買うことができます。ブリ1匹がなんと300円~400円!(時価で変動あり)スーパーの値段とは比べ物にならないので、社内でも人気の制度です。旬な魚もお得に手にはいります。

    さらに絶品の賄いつき!食費が浮くだけでなく、自分の手で捕った魚の味はきっと格別な味ですよ!

https://hokukou.itszai.net/recruit/14/

伊根町蒲入

先日、伊根町蒲入まで出かけました

一泊での滞在でしたが、宿までの道中には箱檻が多数配置されており、そこには箱檻の中のエサを漁るためにかサルが多数群れていました。

朝からボートでワカメの刈り取りに出かける人、水に晒しておいたワカメを干す人

宿の食事についたワカメの味噌汁が歯ごたえありで美味しかったです。

春頃はイカ釣りやキス釣りを楽しめるようです。

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