「”きのこ漫談”が生まれた日から迷走が始まるんですよね」
「あら」
「迷走というか何かこう編集したいなあという欲求がありましてね、いろいろと考えていたのはいいんですが、どうもしっくりこなくてね」
「そんな時に出来たのが・・・」
「これ、食べれるんですか?(笑」
「食べれるかもしれないし、食べれないかもしれない」
「正直に言うとね、この時は題材が食べれるかどうか気にしてなかったんですよね(笑、それにこれもネタ元がありましてね」
「ほう」
「こっちは完全にピンクネタですからね、ちょっとずつブラッシュアップされていく感じが出てますでしょ?」
「ちょっと何言ってるかわからない(笑」
「また少し、期間が空いて」
「この辺から夫婦ネタを意識し始めてますね」
「そうですよね、話題はピンですけど、いないところでちょこちょこと相方の話題を提供してますものね」
「なぜ、チチタケさんを3つ目に選ばれたの?」
「僕の中ではですよ、男、男と来たので、女をやってみたかった」
「それで」
「ええ、それにここからがダジャレ満載の創作物になっていく原型がこれですね」
「言わなくてもここの読者の方ならわかると思いますけど、もしかしたら、新規の方で解説してほしいという声があるかもしれませんので、少しお話を」
「自分で言うのもなんですが、まあ出身は意識してますよね、それと父・母という掛け合い、それと意図的に逆に使っているというところですかね」
「ありがとうございました」
出演きのこ:タケリタケ、スッポンタケ、チチタケ 計:3 総計:10