上がコノシロで、下がニシン
混じってると咄嗟の見分けがつきにくい
コハダは江戸前寿司に欠かせないネタであり、小さければ小さいほど商品価値のある魚である(50-60gあたりがベストとか)
コノシロは酢〆、ニシンは塩焼きで
三井物産フォレスト株式会社
三井物産株式会社100%出資。同社が国内に所有する山林74箇所、約44,000haの管理業務
【必須】森林管理・林業就業経験者/普通自動車免許(マニュアル車) 【歓迎】森林組合や民間林業事業体出身の方/重機免許をお持ちの方 ◎三井物産100%出資の安定性/土日休/残業1日1時間程度/地域貢献実感◎
所長補佐のため、森林管理における知識を前提とする会話が求められます 【三井物産の森について】 1906年に(旧)三井物産木材部が山林の取得・経営を開始。北海道~九州に 分布し、私企業の所有山林としては有数の広さを誇ります。森林を、木材 生産を行うだけでなく、森林教育や林業体験等のフィールドとして活用し 、地方自治体やNPO等と協力しながら社会貢献活動を行っています。
https://www.r-agent.com/kensaku/kyujin/20180327-035-01-001.html
@北海道 小樽市 株式会社小野寺緑化
後志管内、胆振管内をメインに森林整備、伐木造材業務
後志はウィンタースポーツの盛んな地域、夏場は仕事、冬場はウィンタースポーツ等の働き方も歓迎
林業業務の経験のない方でも資格取得含めサポート
1-2ヶ月間程度の短期のアルバイトについてもご相談
アルバイト・季節雇用・正社員募集
重機オペレーター、造林、伐木作業経験者優遇致
スノーボーダー、スキーヤー、スノーモビラーなど冬季間に時間を作りたい方は季節雇用可能
勤務時間8:00-17:00
土曜隔週休
日曜毎週休
荒天時休業有(荒天休が続いた場合土曜休を振り替え有)
https://www.instagram.com/onoderagreen/
自伐型林業や特殊伐採について聞きかじりまとめ(あくまで兼業が可能かどうかの視点で偏見が含まれている可能性大)
基本は「緑の雇用」事業や林業就業支援講習を経て就業(※兼業にするにも基礎的技能の習得は必須)
自伐型林業は儲からない
自伐型林業で稼ごうと思うと100ha以上は必要(1ha=100m x 100m で10,000㎡)
山を所有するか、貸してくれる人を探すことが先決
特殊伐採の仕事は不定期で月に何度もやる仕事ではない(本業である木の伐採・搬出の繁忙期は冬なので、兼業にしろ長期間の融通が必要)
特殊伐採は人づてで仕事が采配されることが多い(それほど、技能に左右される仕事と考えられる)ので、特殊伐採を専門にする人もいるとのこと
その人に弟子入りするのが近道
特殊伐採の仕事でも単独で行うことはない(どうしても補助する人が必要)ので、
都合よく空き時間で人を手配することが可能かどうか
特殊伐採はリスクがそれなりにあるので、必ずしも諸手を挙げてやる仕事でもない(つまりはやる人の能力次第)能力次第では引手数多で全国行脚する事もあると
民間の研修(ATI@愛知県や株式会社アーバンフォレストリー@長野県)を受講してみて、つてを探すのも一手)
特殊伐採で使うロープや技術の一部は漁師がやるもの(ここなどから購入とのこと)
人情としてチェーンソーを毎日触ってる人以外とは仕事はしたくない
特殊伐採等をしている事業体
豊岡森林@兵庫県豊岡市
伊藤木材@京都府福知山市
卯之助(うのすけ)商店@京都市北区
@日本熊森協会
本部職員
奥山生態系の調査研究活動及び大型野生動物の保護活動
奥山生態系に特化した政策提言
広報活動
フィールド アルバイト 現在は募集されていない
1. 野生動物が棲める豊かな森を復元するための、人工林伐採業務
2. 広葉樹の植樹
3. 植樹地の手入れ
普通自動車免許
チェンソーによる樹木伐採経験者、森林組合等林業経験者 歓迎
主な作業地: 兵庫県豊岡市・宍粟市・養父市・朝来市・福知山市ほか
その他: 作業地ならびに近辺在住者、また、動物の好きな方歓迎
大学生アルバイト(若干名募集中)
1. 庶務
2. 小学生対象の環境教育の補助
http://kumamori.org/index.php?cID=489
副題に軽トラとチェーンソーがあればできるとあるがその内容は、
初耳で自伐型林業とはどのようなものか。
「自伐」とは施業を委託せず、山主が自ら伐採・搬出すること
山を所有していなくても山主にかわって山林経営を行うことを特に「自伐型」と呼ぶ。少額の初期費用で始められることからUターン・Iターンしている若者に注目されているらしい。
農業・観光業+林業が多く、副業として自伐を選ぶことが多い。
補助金での作業(作業道敷設や間伐)の他、薪売り、木工、技能を活かした特殊伐採などなど。間伐材などの売り先は近くの「木の駅」や木質バイオマス発電を計画している場所 山を所有して林業体験学習の場として提供 造材は目利きが必要(若者は敬遠しがち)
NPO法人「自伐型林業推進協会」
山林確保がまず第一で、本業でそこそこ稼ぐ必要がありそうだ。自伐はあくまで本業の閑散期にやって、ライフスタイルの中でうまく補填しあうことが重要