副題:原価0円の暮らし
地域活性化の指南書みたい
日本ロケットストーブ協議会
「葉っぱビジネス」徳島県上勝町
「半農半X」より「三所懸命」
- 生きるため、暮らすための「稼ぎ」をもつこと
- 「活力回復と健康維持のため」に農業をすること
- 特技を活かせ、「稼ぎ」の足しになる営みをもつこと
兼業ではなく、健業 健康第一
認定鳥獣捕獲等事業者制度とは?
https://www.env.go.jp/nature/choju/capture/capture5.html
狩猟者の担い手確保のために、鳥獣捕獲等事業を実施する法人について、都道府県知事が認定
これまでは狩猟するなら、狩猟者登録・猟友会所属等の流れが一般的であるが、今後は法人に就職して職業ハンターとしての道も考えられる
現に、認定鳥獣捕獲等事業者一覧には猟友会以外にも株式会社・合同法人やNPO法人などが名を連ねている
https://www.env.go.jp/nature/choju/capture/list.html
北海道が最も認定事業者が多く、東北・北関東にかけては警備会社も多く認定されている 建築業やコンサル会社などなど
とは言っても、実態は猟友会との掛け持ちが多く、これで本来の事業目的である担い手が増加しているかどうか
どこかに統計でもないかな
東京都港区新橋に本社がある(株)地球丸は2月27日、東京地裁に破産を申請し同日、破産開始決定を受けたことが明らかになりました。
キャンプ、釣りなどアウトドア関連の書籍や雑誌の発行で定評がある出版社。「夢の丸太小屋に暮らす LOG HOUSE MAGAZINE(ログハウスマガジン)」やルアーフィッシング専門誌「Rod and Reel(ロッドアンドリール)」、フライフィッシング専門誌「FlyRodders(フライロッダーズ)」などの定期雑誌を発刊するほか、年間50冊前後のアウトドア関連の単行本やムック本を発刊していた。
アウトドアブームを背景に愛好家など固定層を抱え、ピーク時の平成17年2月期は売上高17億1600万円をあげていた。
しかし、紙媒体の需要減退など出版不況による発行部数の低下に歯止めがかからず、その後の売上は減少の一途を辿り、30年2月期は売上高約6億円にまで減少していた。借入金などの金融債務も重いなか、最近は一部定期雑誌を休刊するなどしていたが、ここにきて経営も限界に達し今回の事態となった。
http://www.tsr-net.co.jp/news/tsr/20190228_01.html
「狩猟生活」というシリーズもののムックも出版されており、特に鳥猟特集の回はとても面白かったことを記憶しています。