昨日はこれに参加してました。
イノシシ捕獲3割増へ 県が豚コレラ対策を強化
家畜伝染病「豚(とん)コレラ」の感染が拡大している問題で、県は、ウイルスを拡散させている野生イノシシの対策を強化する。イノシシの捕獲頭数をこれまでより三割多い年間一万三千頭に目標を設定し、経口ワクチンの散布範囲を拡大する。
二十二日、県庁で開かれ豚コレラ対策のための有識者会議で方針を示した。
捕獲数の目標を年間一万三千頭としたのは、環境省の調査に基づいて推定される県内生息数一万六千頭と、自然増加率を基に計算した。三年間続ければ、理論上、感染イノシシはゼロとなる。今後、県独自の推計で、イノシシが増えれば目標も見直す。県内では、すでに年間一万頭を捕獲している。
県が示した案では、昨年九月から県南部で進めている豚コレラの調査捕獲を、飛騨地方を含めた県内全域に拡大するほか、市町村の有害捕獲奨励金を県が上乗せしたり、秋以降の狩猟について県独自の報償金を創設したりして捕獲増を促していく。
経口ワクチンの散布エリアも七月以降、現在の千八百平方キロ(九百三十七カ所、約二万八千個)から三千二百平方キロ(千六百カ所、四万八千個)へと拡大する。新たに揖斐川町と東白川村を加え、計二十三市町村が対象になる。
これまで県内で確認された、豚コレラに感染した野生イノシシは約四百二十頭。新たに見つかった野生イノシシからウイルスの陽性反応が出る確率が高まっている。発見場所も郡上市や中津川市など県中部や東部に拡大している。記者説明で河合孝憲副知事は「長野県に近いところで陽性のイノシシが出たので、次の手を打つ必要がある。撲滅は不可能だが、目安の数値を示して順次対策を進めたい」と述べた。
https://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20190523/CK2019052302000021.html
ノリ、不作
カエル?の鳴き声
散歩がてら木登り練習の沢にて
よく聞くカエル?の鳴き声
何というカエルか知りませんか。
追記:2022/05/27
正体はアカガエルでした
須磨beachで潮干狩り
駅チカで潮干狩りが楽しめるということで須磨海岸までやってきた
入場券(大人1,600円 こども800円)を購入

熊手をレンタル(100円)し、ザクザクと砂を掻き分ける

少なくても退場時に800gまで追加してお土産用にしてくれる

須磨のこのあたりは漁業界隈でいろいろ計画されていて面白い

はじめてのツリークライミング-本
樹上伐採(特殊伐採)をやるには、作業する者同士が専門用語でコミュニケーション出来る必要があるということで、お勉強中
イラストマニュアル・はじめてのツリークライミング®
http://www.treeclimbingjapan.org/facilitator.html
この中に気になる人がいたのでメモ
水族園での餌作り 飼育展示係補助
@東京都 江戸川区 臨海町 公益財団法人東京動物園協会 葛西臨海水族園
未経験ok! 朝のスキマ時間 午前のみ!
<魚が捌けなくても研修で覚えられる!>
水族園の魚たちの餌を作るお仕事
【勤務時間】
8:30~12:00(実働3時間15分)/休憩15分
【仕事内容】
飼育展示の補助作業、餌作りのシゴト
包丁で魚・海藻等を切り、餌を作ります。
また、台車での運搬作業等もあります。
森林作業員
@千葉県 南房総市 河内林業
仕事内容及びアピールポイント
山の中での森林整備、伐採、草刈り等の作業です!
体力は要りますが、体動かすのが好きな人にはピッタリです。
最近は機械化もされていますし!
研修制度あり、資格も取れます。
林業 特殊伐採で検索してみてください
https://ja-jp.facebook.com/kwc.treemanagement/
求める人材
学歴不問/体力に自信のある方/健康な方
勤務時間・曜日
月曜日〜金曜日 8:00〜17:00
夏季休暇 年末休暇
雨の日は基本的に休みです
振替で土日出勤も可能
交通アクセス
南房総市事務所に集合後各現場に車で移動
待遇・福利厚生
昇給年1回(最初の3年間)その後技術に応じて
夏季冬季賞与
退職金制度
雇用形態: 正社員
給与:9,000円~15,000円 /日給
造園スタッフ
@東京都羽村市 株式会社緑心
街中の街路樹や公園、神社仏閣の庭のお手入れでは、イングリッシュガーデンから日本庭園まで幅広く対応。
大型機械が入れない場所では“ツリークライミング”という技術を使った伐採作業など、植木に関する様々な最新スキルや知識が身につく、世界に通じる造園のスペシャリストになれるお仕事
資格取得支援制度、研修補助有り
◎世界に通じる職人の輩出を目指しているため、社内での指導だけでなく、社外での研修や資格取得を推奨、支援しています。また伐採や剪定をするだけでなく、より木の全般を見られる樹木のスペシャリストである“アーボリスト”への育成にも力
会社HP:https://ryoku-shin.com/