『原生林のコウモリ』遠藤 公男 (著) 垂井日之出印刷所
エーテル(ジエチルエーテル)を入れた密閉容器にオオコウモリを1~2分閉じ込めると、意識を喪失
ウイルスの幾何学的な基本構造や模式図が面白い(簡略図がうまい)
シエーナ@イタリア
グラナダ@スペイン
ブルージュ@ベルギー
『ホット・ゾーン』リチャード・プレストン (著), 高見浩 (翻訳) 飛鳥新社 エボラ出血熱のノンフィクション作品
『アウトブレイク』アフリカから持ち込まれた非常に致死性の高いウイルスによる未曾有の「バイオハザード(微生物災害)」に立ち向かう人々を描いたサスペンス映画
『四千万人を殺した戦慄のインフルエンザの正体を追う』ピート デイヴィス (著), Pete Davies (原著), 高橋 健次 (翻訳)
香港のライブバードマーケットcheung sha wan temporary wholesale poultry market 長沙湾臨時家禽批発市場
『インフルエンザ・ハンター』ロバート・ウェブスター(著)
カモをはじめとする野生の水禽(水鳥)は、こうした北極圏周辺の永久凍土帯で春から夏にかけて繁殖のために過ごし、秋になると南下して暖かいところで冬を越す。春になるとまた北極圏近くへ戻り、北半球を縦断するように暮らしている。
たしかにアラスカの北極海に面しているところは湖沼が多く点在しているようだ。
命がけのカモの糞拾い
新潟⇒ハバロフスク⇒ヤクーツク on flight
この章の調査記録(旅行記?)だけでも相当面白い
素敵な宇宙船地球号という単語を久々に見た
キンシャサ@コンゴ、ルサカ@ザンビアのローカルマーケット
ラボとフィールドの間で
著者の原体験を綴った章 こういう話は興味深くて羨ましくもある