きのこ漫談68

きのこ漫談67

桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!

「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」

「夫:アミガサタケ、妻:???イグチ(イカ娘)」(どん)

「まさかあの人を再召喚する日が来るとはね」「あの人とは?」

「先頭を突っ走ったあの”魔法使い”の人やがな」「ああ」

「それもRe:Startするこのタイミングで」「体調良いんですか?」

「万全じゃないけど、ちょっとやってみますか」「また、それ(笑」

「お二人は普段何してはるの?」

「夫:夫婦で小料理のフードデリバリーをしています」

「へええ、お品書きは?」

「妻:特別そばと後突き出しのみで商売させて頂いております」

「何ですの?、特別って」

「夫:これは二択なんですけど、”ぶっかけ”or”わんこ”ですね」

「妻:とは言ってますけど、両方でも構いませんよ💗」

「はー、道理でビッチャビチャになる訳か」「こら、こら」

「それじゃあ、後突き出しって何ですの?」

「夫:サッパリして頂こうと鯉💗の洗い(洗礼)をご用意しております」

「へええ、健康的やねえ」

「夫:今回は特別に準備させて頂きましたので、お二方お召し上がりください💗」

「では、早速。心遣いおおきに!」「ふふふ」

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「奥さんの”イカ娘”じゃなくて、他の呼び方ないんですか?」

「”ルージュ”って柄じゃないけど、そうしとく?知らんけど(笑」

茸師の部屋68

茸師の部屋67

「怪猪モンスターズ”イカ娘”こと???イグチさんです」

「よろしくお願いします」

「あなた、お名前は何ていうの?」

「自分でもわからないんですけど、あのホテイイグチさんの娘です」

「え?そうなの!」

「そういや、何だかそっくりだけど、お父さんと比べてあれねえ」

「最初は区別出来なかったんですけど、やっぱり違う感じなんですよね」

「どう違うのかしら?」

「父と比べて、基底部がそのふっくらしてないというか、それに足(柄)も細くてプニプニしていて、それに頭部がその化粧品塗れの匂いというか、早い話が”イカ”なんですよね」

「ふふ、お父さんはタコ入道だけど、それであなたが”イカ娘”って可笑しいわね」

「でも、お父さんがお出になることが少なくなって、あなたが出てくるというのが季節の変わり目を感じるのよね」

「そうなんですね」

「ええ、巣立ちの季節💗」

「最後に、実際のきのこをチェックしたい方は今日の日付のYouTube動画をお見逃しなく!」

きのこ漫談67

きのこ漫談66

桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!

「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」

「夫:ホテイイグチ、妻:ホオベニシロアシイグチ」(どん)

「お膳立ても出来たし、何時ぞやのリベンジしよか」「はい?」

「ケーキに付いてるイチゴってどうやって食べる?」「どう?って、フォークで」

「そういうことじゃなくて、まあええわ」「何それ?(怒」

「お二人はあれですか?、もう結論から言うわ、ドロドロした関係ですよね」

「夫:バレましたか」

「妻:もうこの際、女とか男とかいいか」

「ちょっと、ちょっと勝手に話を進めないでよ?、何が何だか」

「お二人はもう散々手を変え、品を変え、皆様に愛されてきたんや」

「どういうことですか?」

「このお二人はなあ、時には卑猥な形でお披露目され、頭からチョコだのホワイトだのとぶっかけられ、片や、ケーキの上に鎮座してはお尻にそれらを擦りつけられて、それはそれは涙なしでは語れんのよ」

「何か熱く語ってますけど、それどう考えてもイチゴの事ですよね」

「え?、言われてみればそうやな、気づかんかったわ」

「きのこと関係ないじゃないですか?(笑」

「そんな事ないで、紅ほっぺに苺ミルク、あの「ア○ロ」が「き○この山」の生みの親って知ってた?」

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「何かこの番組やると、いろいろと勉強になるなあ、いろんな意味で(笑」

「そうですね、で、フォークで食べたらどうなるんですか?」

「ん?、おしりかじり虫」

茸師の部屋67

茸師の部屋66

「今日はちょっとしたイベントとして、過去に出演された方々で顔合わせのないこのお二人をお招き致しました」

「今日はホテイイグチ/ニセアシベニイグチさんとホオベニシロアシイグチさんです」

「よろしくお願いします」

「お二人は共演なさったことがないとか?」

「おそらく」「ええ」

「ホテイイグチさんは”華麗男爵”として、ホオベニシロアシイグチさんは”色欲魔人”としてご紹介させて頂いたんですけど」

「あれかしら?もういろいろとご出演されているから説明芙蓉って事かしら?」

「で、今回緊急でご出演して頂いたのには訳があって、あの人が体調不良だから少し間を持たせて頂けないかと思いまして」

「今年は共演することが今のところありませんでしたけど、何度か過去にはありますね」

「わたくしが関係してからはないですよね?それは、どんな時?」

「カレーライスで、ホテイイグチさんが煮込まれ役で、ホオベニシロアシイグチさんがピクルス替わりで添えられた時ですね」

「あー、何となくそんな事しそうな雰囲気あるわね、彼(笑」

「後、このスリーショットが観たかったとかどうとかで今回は特別に並んで撮影して頂けました、どうぞ」

「あれですよね、真ん中は”フラワーの女王”ことキクバナイグチさん」

「このスリーショットは中々珍しいじゃなくって?、まあ、彼の事だからこういうんでしょうね」

「両足に花💗って(笑」

茸師の部屋66

茸師の部屋65

「今日はアイタケさんとホテイイグチさん御両名に来て頂きました」

「よろしくお願いします」

「アイタケさんがお出てになってから幾何の日が過ぎたんでしょうね」

「6/15から出始めてますから、約1か月ほど経過してますね」

「そうそう、その次の日にホテイイグチさんがお出になられて、ビーストマスターによるサーカスが開宴したのよね」

「それでなんだけど、お二人にお伝えしないといけないことがあって、どうやらまた休憩に入りそうなのよね」

「これは個人的な体調もなんだけど、熱中症からのi’ll be backしてしまって💗」

「それはまた」

「最初はそれでも最後に愛は勝つんだ!とか意気込んでたんだけど、これも天からのお導きなのかしらね」

「Shall we dance?してるところ悪いんだけど、i shall returnってな気分で気長に宜しくお願いします💗」

「最後に、実際のきのこをチェックしたい方は今日の日付のYouTube動画をお見逃しなく!」

きのこ漫談66

きのこ漫談65

桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!

「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」

「夫:ホテイイグチ、妻:チャニガイグチ」(どん)

「神様、仏様、ホテイ様やね」「なんですか?急に」

「いやあ、もう頼りっぱなしで申し訳ないなあと」「ふふふ」

「お二人はどこで知り合わはったん?」

「夫:海水浴場です」

「妻:チュンチュンうるさくって」

「なんですの?そのチュンチュンって?」

「夫:海辺で散策していたら、彼女がパラソルの下のシートで寝そべっていたんですけど」

「夫:絶品の美女がおるわってなって」

「夫:こりゃ、正”口”法では口説けんなあと思ったんで、”あそこでスイカ割り大会しているのに僕が優勝したら、願い事一つだけ聞いてもらってもいいですか?”って尋ねたんですよ」

「奥さん、それでどうしたん?」

「妻:そりゃ、最初はもちろんスルーですよ」

「夫:で、それやったら、一緒に大会に出て、”あなたが勝ったら、僕があなたの願い一つだけ聞きますよ?”って言ったら、乗ってきて」

「妻:いや、それもスルーした」

「夫:そうか、で聞いてきたんや、”ちなみにあなたの願いって何ですか?”って」

「妻:そう」

「夫:”ほっぺにKissすること”って」

「へええ、それでどないなったん?」

「夫:彼女が大会に出て、優勝しましてね、それで彼女の願いっていうのが」

「妻:私から言うわ、彼の舌を切り落として、口を塞ぐこと」

「何や?物騒な事言ってるけど、この状況はどういうことですの?」

「妻:『最初はそんなこと?』って思ったんですけど、狙いはそこじゃなかったんですよね」

「妻:西瓜割り大会の山場を作ることだったんですよ」

「どういうことですの?」

「妻:論より証拠」

「これは!、ゴールデンバットと美女と西瓜」

「はー、道理で役満狙いやったわけか」「えええ」

「妻:それを理解した時に私の願いはどうでもいいので、あなたの願いを叶えて下さい💗って言ったら・・・」

「夫:『ギャルの脱ぎたてパンツおくれ~!』って」「ふふふ」

「だははは、何なん?それ」

「妻:分からないんですけど、現物主義らしくて」

「夫:まだ山は残っているんで、これからですよ、ホウテイツモからの嶺上開花には💗」

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「いやあ、一時はどうなるかと思ったわ」「はぁ?」

「昨日、舌を噛んでね、それと今朝のホオベニシロアシイグチさんの状況を活かしたくってこうなった」

「旦那さんの余裕が気に食わない」

「そりゃ、しゃあないで、脇であの二人が控えとるからなあ」

茸師の部屋65

茸師の部屋64

「怪猪モンスターズ”水際の美魔女”ことチャニガイグチさんです」

「こちらではおそらく初出演になります」

「よろしくお願いします」

「改めて、あなたをご紹介する事になりますが、確認しますけど、苦くないんですよね」

「ええ」

「で、”水際の美魔女”っていうプロフィールでイメージ画像を頂いていて・・・」

「そのスタイルというか衣装がなんというかこれもイメージで悪いんだけど」

「小麦色の肌に何と表現したらいいのかしらね、白い帽子と白い水着に黒いサングラスっていう」

「ふふふ」

「(ほんと何を考えてるのかしら)」

「それで、お味は名前とは異なり、マイルド、それに採取した後、直ぐに黒ずんでいくという、それが何とも手の出しにくさを演出してるのね」

「それはそうと、他の女性陣も出てたんですけど、みんな日陰というかちょっと涼しい所に隠れていて」

「私は元々そういう地肌だからいいですけど、昨日お出になった”黄蜘蛛”ことキアミアシイグチさんなんて、ボイルしたら、真っ黒に焼けちゃうから、相当気を使ってるんじゃないかしら」

「後ね、最後にホオベニシロアシイグチさんを見つけたんだけど・・・」

「足(柄)だけだったのよねえ(笑」

「それで思ったのが、何かの縁で集められたグループが避暑で離島のプライベートビーチ付きの別荘を訪れた際に猟奇的な事件が起きるみたいな感じの」

「ははは、何なんです?それ(笑」

「知らないわよ💗、ただ暑いから天からの白い贈り物って、勿論お持ち帰りしたけど💗」

「最後に、実際のきのこをチェックしたい方は今日の日付のYouTube動画をお見逃しなく!」

きのこ漫談65

きのこ漫談64

桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!

「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」

「夫:キアシヤマドリタケ、妻:ホテイイグチ」(どん)

「今日はきつかったけど、なんとか焼き鳥は免れたわ」「?」

「代打の神様、さまさまですわ」「??」

「お二人はどういうヤリトリでそうなったの?」

「妻:彼が私の焼き鳥屋の常連なんです」

「夫:女将さんの”あれ”が凄く良くてね」

「妻:彼が来ると、決まって代打の神様が活躍してくれるんですよ」

「夫:TV中継の巨人阪神戦を観ながら、女将の店で一杯やるのが楽しみでしてね」

「へええ、そんなジンクスあるんや、ちなみに代打の神様って誰ですの?」

「夫:八木選手」

「は~、道理でゴールデンバットが火を噴く訳ですな」「ふふふ」

「夫:で、女将が焼いてくれるヌルヌルの”ぼんじり”が最高でしてね」

「夫:それでキューってするんが堪らなく好きなんですわ、『マッジでうめえ!』って」

「妻:巨人に負けるくらいなら、こんな事屁でもないですよ、サービスサービス💗」

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「”代打の神様”と言えば、僕の場合、八木選手なのよね」

「ってそこじゃなくて、”焼き鳥”ってどういう意味なんですか?」

「それ説明させるの?野暮やなあ」「そうじゃなくて、これ、両方代打ですよね?」

「気づいた?、他の女役が不調やったんで、ホテイイグチさんに頑張って貰ったわ」

「別名:AN○女王💗」

茸師の部屋64

茸師の部屋63

「怪猪モンスターズの中で結成された”イエローモンキーズ”の皆さんです」

「よろしくお願いします」

「もう、ここをご覧の皆さんはご存知かと思いますけど、自己紹介をわたくしから」

「左からホテイイグチさん、キアミアシイグチさん、そしてキイロイグチさん」

「さすがにここまで残っている方が限られてきましたね」

「確かに雨乞いしたくなる気分ですが、そこはバーン!といきましょう」

「ふふ、今日はあれを歌って頂けるとか、では、早速お願いします💗」

「最後に、実際のきのこをチェックしたい方は今日の日付のYouTube動画をお見逃しなく!」

きのこ漫談64

きのこ漫談63

桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!

「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」

「夫:ホテイイグチ、妻:ムラサキヤマドリタケ」(どん)

「”星に願いを”したことあるやろ?」「ええ」

「今日もやけど、この二人に決めて貰うわ」「好きですねえ(笑」

「お二人はどこで知り合わはったん?」

「夫:街で偶然」

「妻:少し違うかな💗」

「夫:そやそや」

(プレイバック)

「妻:明日で転向すんの?」「夫:うん」

「妻:だったら、短冊に願い事しようよ」

「(二人は今、夜の公園の大きな滑り台の上にいるという前提で以下)」

「夫:『天の川でスプラッシュマウンテンしたい!』」

「妻:『クリスマスが早く来ますように!』」

(ロールバック)

「夫:で、街で出会ったときに今晩一緒に食事でも行かない?って誘ったんや」

「妻:そうそう、気になるお店が同じだったんだよねえ💗」

「夫:フレンチコースを堪能して、その後ホテルでいろいろ確かめ合ったんですけど・・・」

「何ですの?その含み」

「妻:お互いその時パートナーがいて、もう一度会おうってなったときにお互いのパートナーも連れてくるという話になったんですよ」

「夫:で、お互い連れて来たパートナーっていうのが・・・」

「ん?この二人は?もしや!」

「夫:ええ、ご想像通りで、お互いの事を確かめた上での選択がこのような結果になりました」

「せっかくやし、横に並んでもらってもええ?」「夫妻:はい💗」

「はー、道理でボーイズ&ガールズつまりマーマレード・ヒューマンやな」「ははは」

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「雨が降らんでも、虹は見れたやろ」「ええ」

「これは流石に補足事項が多すぎるな」「そうですね」

「どれからいく?」「食事について」

「”最後の晩餐”の続き」

「フレンチコースの内容は?」

「メニュー:食前酒、きのこと赤舌平目のムニエル、蒸れバナナとアップルのパイ包み焼き、ビーンとスッポン肉のスープ、赤と紫の野いちごのタルト」

「こんな合成なフレンチ”ジビエ”料理あらへんやろ?」

「想像出来ない」

「キクバナイグチさんの配役は?」

「ミラーボール」「(笑」

「今日は僕も無礼講で枝付き黒ずきんのお豆さんでビールしますわ」「わー、私も混ぜて💗」