今日、stickynoteの更新があったんですかね、アプリが開かないと思って、更新したら消えてしまったので、覚えているうちにここに書いておきます。
・アドベンチャーレーサーに求められる種目の参考タイム群
・火山国について
・狩猟・スマート○○について各国の取組を調べる
・訪問したい離島
・一日の(理想)タイムスケジュール
・食事/体質制限について
まだなんかあったと思うんですが・・・
お蔭様でこの方、大きな病気やケガ等もせず、過ごしてきました。
結構無茶な事も散々やってきて、あれがないと言うと驚かれるんですが、それはまた別のお話
世間で交通事故とかこんなところに車が侵入した系の事件あると思うんですが、これ生理現象がほぼ原因だと思ってます。なんせ焦ってると注意散漫になるので。
で原因聞かれても、恥ずかしくて証言出来ないという。あるいは異性の事を考えてたり、スッキリしすぎて気分が紅潮しているかのどっちか。
IT会社員の時に、無気力症候群やEDに悩まされました。
なんか電磁波とかそういうものに囲まれるのが悪影響を及ぼす、とか
結婚して子を授かっても、精子の活力が少ないから、女の子が生まれやすいだのと。
今だと、スマホ脳ってやつですかね。SNS中毒 スマホと睨めっこしすぎて肩こりになるとか、神経系麻痺
アウトドアを趣味するIT関係の人が多いのもこの辺りが理由
あと、顎関節症とか視力低下にもなりました。
で結論言うと、長時間椅子に座っている、肩ひじついたり、あるいは足を組んだりしながらの偏向性作業・視界及びそれらによるストレス障害が元の原因だと思います。
はっきり言ってしまえば、その仕事多分向いてないから、辞めたほうがいいなあっていうことになるんですが、私は結果的にそうなりました。
あと、体がごっつい人が小さなモバイルPCで事務作業しているのもどうかと思います(いろいろ膠着するので)。
私はその世界から大分離れたので、症状はマシになりましたが・・・
で、偶にPC作業しようもんなら、余程集中力が乗らないと苦痛で仕方ない
ふと思い出したことがあって、二段ベットがある部屋で珍しく下段ベットが空いているわ、と思って一晩寝たら、トコジラミに襲われて、寝苦しい夜を過ごしたという
Falloutで思い出したことがあって、ゲーム内でvault-boyのフィギュアを手に入れると、その形態に関連した能力が手に入るというギミックがありました。
※ちょっとフィクション入ります。
昔、大学の先輩が言っていたことがあって
「人間は何かをコレクション(収集)したがる生物やからなあ」と
で、聞き返したんですが、
「先輩は何かコレクションしてるんですか?」
「ん、これ」
何かのボトルキャップフィギュアだったと思います。
「でも、一つやないですか!?」
「コレクションした後に、お気に入りのを一つ選ぶのが楽しいんやで」
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ここからは自分語りで、幼少期はそれこそ、キンケシに始まり、SDガンダムシリーズ、BM(ビックリマン)シリーズ とドハマりした世代なんですが、やっぱ二頭身のデフォルメキャラとかすごく特徴掴んでて面白いんですよね。
今だったら、ねんどろいど とか
ちょっとしたフィギュアを創りたいなあという構想があって、やっぱ2,3頭身だなと思いました。それと、vault-boyのようなやつとか、ヘラクライストの12インプット天使バージョンとかピア・マルコのフルジャイケットバージョンとかのシリーズ
まさかのあの世界観が
ゲームといえど、荒野を冒険・探検するワクワク感を味わえた数少ないものの一つ
メガトンを爆発させたのも懐かしい
このゲームは音楽もいいんだわ~
Based on one of the greatest video game series of all time, Fallout is the story of haves and have-nots in a world in which there’s almost nothing left to have. 200 years after the apocalypse, the gentle denizens of luxury fallout shelters are forced to return to the irradiated hellscape their ancestors left behind — and are shocked to discover an incredibly complex, gleefully weird and highly violent universe waiting for them. From executive producers Jonathan Nolan and Lisa Joy, the creators of Westworld, starring Ella Purnell, Aaron Moten, Walton Goggins and more. All episodes arrive April 11 on Prime Video.
最盛期を迎え、猫の手も借りたい佐賀県の有明ノリの漁師たちは、慢性的な担い手不足に悩まされてきました。そこで、北海道の昆布漁師の手を借りるべく“協議”が進んでいます。ノリの仕事があるのは「秋・冬・春」。一方、昆布は「夏」がピークです。お互いのオフシーズンに人材交流して、稼働率を上げようとしています。 【写真で見る】人手不足の解消へ オフシーズンに人材交流して、稼働率を上げる
季節ごとの仕事量に“偏り”ノリ漁師は夏場は仕事がない
季節ごとの仕事量に偏りがあるノリの生産
漁師によって次々と水揚げされる黒い液体。その正体は「ノリ」です。有明海のノリ漁は今、最盛期を迎えています。 ノリ漁師・内田勝正さん「船にノリを移して、工場に送るんですよ。(出来栄えは?)今日の漁場のは黒いんですけど、沖は黄色くてだめです」 国内で生産されるノリのおよそ4割を占める有明ノリ。中でも佐賀県は記録的な不作だった去年で途切れるまで、生産量・販売額ともに19年連続で日本一でした。国内最大の産地である佐賀県ですが、現在、大きな課題を抱えています。収穫したノリを乾燥させて成形するノリの加工場を訪ねました。最盛期の今、猫の手も借りたいほどの忙しさですが、人手が足りないといいます。 ノリ漁師・藤川直樹さん「ノリは短期で夏の仕事はないので、年間雇用が難しい。人を1年間つなげておくのが難しい」 人手不足の原因の1つが、季節ごとの仕事量に偏りがあることです。ノリの生産は、10月ごろに養殖が始まり、1月末から3月にかけて漁の最盛期を迎え、春には漁が終わります。夏場は仕事がないため、担い手は「季節労働者」として雇用せざるを得ず、確保が難しくなっているのです。 ノリ漁師・藤川さん「佐賀ノリは日本全国の市場を担ってるので、(産業が)細っていくのが…」
夏以外は仕事のない昆布漁師が応援にかけつける?
佐賀県によりますと、県内のノリ養殖の事業者数はピーク時の3分の1まで減少。県内で最も多く事業者がいる佐賀市川副町の漁協でも、廃業や漁の協同化によって事業者数は年々減少。1997年に218事業者だったのが、2022年には127事業者になり、この25年間で4割も減少しました。後継者不足の問題も重なり、担い手不足が止まらない養殖ノリ漁。解決の手はあるのでしょうか。 先月29日。川副町の漁協を訪れたのは、約1600キロ離れた北海道・利尻富士町の漁師たちです。全国的に有名な「利尻昆布」で知られる利尻富士町。昆布漁のシーズンである夏以外は仕事がなく、有明ノリと同じような理由で担い手不足に悩まされています。そこで漁期が真逆の2つ街の漁師が、お互いの繁忙期に行き来することで、人手不足解消につながらないかと視察に訪れたのです。利尻の漁師たちはノリの生産施設などを真剣なまなざしで見学、様々な質問をぶつけていきます。 「くみ上げた水をろ過して使っている?」 「海水を汲みに行っています。河川なので、塩分濃度が低いんですよね。沖まで海水を組いいって使っています」 「女性がやっているのは何の作業ですか?」 「水の水位が均一になるように」 利尻漁師「すべて機械化されていて、たいしたもんですね。きれいなノリで素晴らしいです」
北と南の“強力タッグ”実現に向けて協議
人手不足の影響で「利尻昆布」の生産量は減少しているといいます。同じ課題を抱える漁師同士、「助け合いたい」と話します。 「忙しくない時期にこちらでやれることがあるかなと今、見ています。北と南で離れていますが、お互い同じ漁師ですから、助け合えることがあれば」 佐賀県有明海漁業協同組合南川副支所・馬場支所長「(ノリも昆布も)周年操業じゃないので、人材のやりとりが可能であれば担い手の課題は、急激に生産者が減少しているところをなだらかにするくらいはできるかなと」 食卓に欠かせないノリと昆布。担い手不足という共通の課題を前に、北と南の強力タッグ実現に向けて、今後も協議を重ねていく予定です。
大阪府は26日、大阪湾でのイカナゴ稚魚のシンコ漁について、水産資源の保護の観点から、今季は自主休漁とすることが決まったと発表した。試験操業の結果が低調だったことが理由で、自主休漁となるのは今年が初めて。
府によると、今月22日に湾内3地区の約10隻が試験操業を実施し、数匹しか水揚げがない事例を確認。府内と兵庫県内の漁業者の代表者会議を同日開き、今後の対応を協議したが結論は持ち越された。改めて協議し、この日、自主休漁の方針が決まったという。
瀬戸内に春を告げる風物詩となっているイカナゴのシンコ漁をめぐっては例年、この時期に資源状況や稚魚の大きさを考慮し、解禁日の設定や休漁日を決めている。府の担当者は「資源保護のため漁業者たちにとっても苦渋の決断だった」と話した。
府立環境農林水産総合研究所は今年のシンコの資源量は昨年より減少すると予測。不漁の年が続く近年の中でも最低水準になるとの見方を示していた。