漁師

@宮崎県宮崎市青島西 有限会社共漁水産

給与:日給8000~1万円
アクセス:子供の国駅より徒歩9分

勤務時間:17:00~翌5:00の間(実働8h) ※翌2:00には漁港に戻ります ※日中に網の補修で出勤する場合もあり *月10~15日の勤務

仕事内容

佐土原から内海の間の近海にて小型船舶
に乗り、アジ・サバ・イワシの巻き網漁を
行います。
未経験の方も先輩がイチからしっかり
指導するので安心してください!!

  • 近海なので早く戻ることもあります!
  • 宮崎市漁業組合員となって、漁がない日はウニやサザエを取りに行ったり、自分で魚加工品を作って漁協で販売するなど副業されている方もいます。

シフトの決め方

天候などによって変わります。
満月の時は明るく魚が船からの光に反応しづらいため、漁を行わないので休みです。
ここが5連休になります。

漁師 定置網漁

@神奈川県三浦市南下浦町金田 唐池丸

定置網漁での作業

網の巻き取り方、縛り方、生け簀の作り方などロープを扱う簡単なお仕事です!
片口イワシの引き上げも1時間程度◎

未経験の方はこんな順番で教えます!
[1]定置網の縛り方、繋ぎ方
[2]生け簀の作り方
[3]水揚げされる片口鰯を生け簀に移す
[4]市場の人へ運ぶ

【給与】
[委]完全出来高制+水揚げ量に対して歩合支給

【勤務時間】
<夏>3:30~<冬>5:00~/実働3~4h
※季節により変動あり

【アクセス】
「三浦海岸駅」より車で8分

オオスズメバチの巣穴らしき洞

https://youtu.be/AEeHpNLfL2Q

散歩コースにて、オオスズメバチの巣穴らしき洞を発見

ちょっとした尾根沿いの松の樹の根本に巣くっている模様

最初は横を1mぐらい通り過ぎてもわからんかったし、襲われんくて良かった(汗

蜂の子獲りに勤しもうにも危険やしな

超危険! スズメバチLIFE 図解とマンガでわかる最凶生物」という本では

ちょうど昨日に開催されていた「くしはらヘボまつり」のレポートとか寄生虫とか防護服のレンタルとか知らんことがぎょうさん載っていて図解で楽しい

特にハチ毒アレルギー検査について携帯注射製剤とか保険適用可能とか

採用情報

株式会社サナース

環境機械及び林業機械の輸入販売、コンサルティング、レンタルサービス
上記機械のアフターセールスサービス及びスペアパーツ販売

https://www.sun-earth.jp/recruit

https://www.sun-earth.jp/pamphlet/

日本ではなかなかお目にかかれない農林用機械もあり、カタログでも楽しい。

農林水産業分野のデジタル利活用についての政策等

政府が推進・振興しようとしている取組について

例えば、

情報通信技術利活用事業費補助金(地域IoT実装推進事業)

http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01ryutsu06_02000218.html

総務省のページから

あるいは

未来投資会議構造改革徹底推進会合

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/miraitoshikaigi/suishinkaigo2018/

「地域経済・インフラ」会合(農林水産業)から

どんぐり

 

ハイキングがてらどんぐり集めしてきました。

如意ヶ嶽を貫通するように大津から東山まで

通ったことのない鹿ケ谷の古道、大文字からストレートに沢横を下山(途中、滝も見れる)

スダジイ、ツブラシイあたりを収集したかったんですが、風倒木による影響か通ったところでは実のなりが少ないです。

先日、訪れた南伊豆ではスギ、ヒノキの植林は少なく、昔の一斉伐採で一度はげ山になったらしく、その後の植生遷移でスダジイなどの常緑広葉樹が蔓延っていると聞きました。そして人間が暮らす民家の近くにはクリの樹がたくさん植えられていて、ここで育つイノシシは美味しいとの評判でわざわざ静岡県内でもここにきて猟をする人がいるとのこと。

ドライブしていてもパッと見て、植林が少なく、緑豊かに見えたほどで、さぞかし海も綺麗で、魚もたくさんいるのかと聞くとそうでもなく。

キンメダイ高い!!

集めたどんぐりは食用ではなく、苗木まで育てて散歩コースに移植でもしようかと考えています

罠師 片桐邦雄 狩猟の極意と自然の終焉_本

先日、静岡に遠出している際に、主人の店「竹染」に寄らせてもらう機会を得た。

料理はもちろんだが、聞きたいことがあったからだ。

「生け捕りでやるようになったのはどうしてですか」

「天然物に拘る理由は」

「鳥も生け捕りするのですか」

などなど

わざわざ時間を割いて食事のお座敷に来て、挨拶をしてくださいました。

この本を事前に読んでおけば、いくつかの回答が得られるわけだが、

最後に印象的だったのが

「漁や猟で自分で獲物を捕らえたいと思うようになったのは食物アレルギーとか体のキレが悪いのが一因だったんですが、ご主人はどうだったんですか」

「それが自然だから行き着くとこは一緒ですよ」と