Oregon-スピードカットナノ

STIHL 194 TC-Eをスピードカットナノに換装しました

所持しているHasqvarna T540i XPと同型のシステムですね

オフはこれで遊んでみます

※ チェーン(80TXL)、バー (12”≒30cm)、スプロケット(7T)

スピードカット・ナノをあなたのチェンソーに装着しましょう

チェーン、バー、スプロケットのトータルシステム

スピードカットナノは、全く新しい世界初の.325″LPカッティングシステムです。
バッテリーと小排気量チェンソーの最高性能を発揮させるためにゼロから設計・開発しています。 林業をはじめ、木材を扱うプロフェッショナルたちの高度なニーズに応えます。

https://www.oregonchain.jp/products/speedcut_nano.php

ギンリョウソウ

多少の雨でも懲りずに山へ

ユイレイタケを発見

雨の日は昼間でも下界でサルやシカが見られる

マツノキハバチの幼虫がアカマツの幼生に群生

以前にリズムを刻むように一斉に尺取ようすが見られたのが興味深い

後はこんなキノコ

 

アミガサダケやろうけど、トガリアミガサダケっていうのか食べれるようだが、実食はしていない(キノコはようわからん)

ジムグリ

時期外れの梅雨入り前?(菜種梅雨っていうんですね)に山へと

いろいろと小動物に出会う時期ですね

珍しいヘビに会いました

咄嗟に名前が出ませんでしたが、ジムグリってやつですね

今、赤マムシ亡き後、アカネズミをペットにしてます

fragmentation-分断化

自然環境問題で様々な事象が提起されるが、その背景にある原因の一つにfragmentation-分断化がある

最初に聞き及んだのはhabitat fragmentation(生息地分断化)

自然環境を共有のメモリ空間だと想定すると、ここが破壊されると困るのは当然で、bufferを用意するとか、collisionを回避するとか、 fragmentしたらde-fragする機能がないとダメだよなあとか

適当な事書いてますが・・・なんかもやもやしていたのでここで発露しておくことにしました

ワラビとコゴミ少々

今年は山菜の出が揃うのが早い気がします

気温の割にタケノコの出が悪いので、ワラビ採りに

何か糸が垂れてるなあと思い近づいて籠でも沈めているのかと期待したんですが・・

淵がちょうどいいプールになってましたね。子供には深いか、命綱でしょうか

あと聞き慣れない鳥の声がしたんですが、気になって仕方がない

 

カシ・ムクロジの剪定

お宮さんにある巨木のカシ・ムクロジの剪定を行いました

カシを高所作業車で攻めている間、ムクロジをツリークライミングで登って、芽吹きとか枯れ木の除去をしました

アンカーの設置にbig shotを使いましたが、中々うまいこと目的の股にかけることが出来ず、それでも20mくらいのところにはいけたかも

今後の課題としては

アンカーよりも少し上に上がれるテクニックを身に着けたいのと

樹幹移動がスムーズにできるようになりたいですね。

下の動画で復習しました

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スギの伐採・解体

元・墓地にあるスギの伐採・解体作業をしました

山にあるスギの木とは違い、枝打ちもされず業生していましたが、

ウッドショックの影響で木材不足のなか、墓地にある木は需要があるようで・・・

右は中洞で材にはならなかったけれど、左は根本から6m残しで搬出することになりました

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