きのこ漫談21-1

きのこ漫談20

桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!

「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」

「?:西の海(ウエストブルー)出身ゴムタケ、?:東の海(イーストブルー)出身カラムラサキハツ」(どん)

「何や、何や、いきなり乗り込んできて、おたくら何者やねん?」

「ははーん、わかったわ、そのなり、海賊やな!」「えー、恐い」

「麦○海賊団のニコ・ロビンとナミやろ?、何しに来たん?、呼んだ覚えないでー」

「N:きのこを使ってエロいこと考えているジジイがいるって聞いたから、一発殴ってやろうかと思って」

「R:そうなの?少しお話を聞きたいわ、歴史とか考察が散りばめられていて面白いと感じたけど・・・」

「流石、考古学者なだけあって見る目あるわ、どこぞの物騒な事言う穴の青い航海士ちゃん💗とはキャリアがちゃうね」

「R:あら、ありがと💗」「N:何よー、このクソオヤジ!」

「来たついでであれやけど、お二人に頼みたいことあったんや」

「R:ええ、いいわよ」

「N:ダメよロビン、そそのかれちゃ、今でも何考えてるか分かったものじゃないんだから」

「R:なぜ?航海士さん」

「N:どうせ、ろくでもない頼み事なんでしょ?こんな奴、クリマタクトで吹っ飛ばしてやるんだから」

「ちょっとちょっと、暴力反対やで、その代わりあれやってくれへん?」

「N:何の代わりなのよ、このスケベオヤジ!」

「R:なにかしら?」

「だっちゅーの💗」

「R:クラッチ(バキッ)」

「ぐわあああああ」

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「ちょいちょい時代が古いですよね」

「しゃあないやん、思い浮かべるのがそうなんやから」

「そやけど、今回はどーみてもルフィとチョッパーちゃうん?」

きのこ漫談21-2

茸師の部屋21

茸師の部屋20

「サンボマスターのモリノカレバタケさんです」

「宜しくお願いします」

「あなたって、ある特技が凄いんですってね」

「格闘技を少し齧っていまして。それと、かくれんぼ選手権っていうのがあって、そこで優勝したこともあります」

「かくれんぼ?そんな大会があるの初めて聞きました」

「実際に、茸師さんも気付かなかったのでは(笑」

「シーーーー💗」

「出始めはほんとに枯葉の下に潜っていて、見つけにくいんですけど、ちょっと時間を空けてみれば、見つけることが出来るかもって、かくれんぼ中に一晩放置するのって酷くないですか?w」※朝は見つけられないけど、夕頃にはわかる

「仕方ないじゃない、ホントに擬態がお上手なんだから」

「あなたって名前からいろいろと誤解を受けるようですけど」

「そうですね、今回もただの”響き”だけで歌手じゃないかって言われるかもしれないですね」

「そうそう」

 

アミガサタケ

きのこ漫談5

 

「?:待ちくたびれちゃった💗」

「やっとやなあ、一昨日ぐらいから出るんちゃうかなと思ってたんやけど、今日は少し湿気があったなあ」

「?:モイモイストっていう魔法使ったからね」

「?:ようこそ、春きのこのシーズンへ、楽しんでいってね💗」

茸師の部屋20

茸師の部屋19

「海外銀幕女優のユウレイタケさんです」

「通訳のヒトヨタケ(略称)さんに同伴して頂いております」

「宜しくお願いします」

「失礼なお話なんですが、わたくし、てっきりあなたのこと、きのこのお仲間だとずっと思っていましたのよ」

「そうですよね、植物に近いと言ってもそこまではわからないですよね、名ばかりが先行しちゃって」

「山であなた(の頭)を見つけた時はもうすぐ梅雨がきちゃうのかしらって」

「一般的にはそうなんですけど、違う時期に出ちゃうこともあって、あたしって」

「その状態(頭が出た)が続くもんだから、パッっと見られた方はキノコと勘違いしちゃったのかしら?とか、考えちゃって」

「ギンリョウソウ(銀竜草)ってよばれてるじゃない?あなた」

「ええ、これも名が偉大すぎて、私どうしたらいいの?ってすごく悩んじゃって」

「それがプレッシャーでもう大変」

「でも、立ち振る舞いは流石としか」

「ありがとうございます。」

「今度の公演も見に来てくださいね、茸師さん💗」

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一区切り

 

きのこ漫談20

きのこ漫談19

桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!

「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」

「?:愛の天罰、落とさせて頂きます!」(どん)

「何や、何や?また怒られるの僕?」「正体明かしなはれ!」

「?:菌師さん、酷くない?、何で私がオオワライタケなの?」

「その声はセーラー戦士ビーナスの美奈子ちゃん?」

「V:ちょっと説明してよ、もう😡」

「だって、(メンバーの中で)一番、笑顔が眩しくて明るい(おバカ)やろ」

「V:ぎゃははは、やっぱりわかってるじゃないの、菌師さんたら💗」

「ところで、他はどうしたん?一緒に来てへんの?」

「V:うさぎちゃん(セーラムーン:ツキヨタケ)とレイちゃん(セーラーマーズ:カエンタケ)はそこまで来てるんだけど・・・」

「V:亜美ちゃん(セーラーマーキュリー:?)とまこちゃん(セーラージュピター:?)は行かないって」

「そうなん?残念やな、五人そろったら、今度僕と合コンしよ💗」「こら、こら」

「V:そんなことしたら、ほんとに天罰が下るわよ💗」

茸師の部屋19

茸師の部屋18

「任侠映画でよく主演をされていますイロガワリさんです」

「宜しくお願いします」

「姐さん、あっしが来ても良かったんですかい?」「ええ」

「あなたほど辛抱強い方をわたしくは存じ上げなくってよ」

「姐さんぐらいですかね?背中(傘裏)のキズの数々をねぎらってくれるのは」

「無暗やたらと切り刻まれるもんで、血まみれを通り越して青筋がでるほどですけんのー」

「同志たちもいろいろやられておるんですけど、これも仁義(命)を守るためには致し方のないこと」「💗」

きのこ漫談19

きのこ漫談18

桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!

「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」

「夫:青森県出身オニイグチ、妻:青森県出身シロオニタケ」(どん)

「僕何か悪い事したかなあ、すごい悪寒がするわ」「風邪でもひいたんです?」

「??:シュバ」「うわ、びっくりした、いきなり目の前に鬼が現れたで」

「??:疾風迅雷のごとし、お前を異界送りにするため、やって来た」

「何でなんすか?それに大事なセットを壊さんといて下さいよー」

「??:お前はまた毒キノコを食べようとしているな、あれほど程々にしておけと忠告されたのではなかったのか?」

「そんな事考えてませんよ」「ねえ?」「こっちを見ない」

「嘘は良くないなあ」

「??:そんな奴にはお仕置きダベエー」

「ダベエ??」

「??:サンダーボルトタイフーン」

「ぐわwwwwww」

「ってこれもいつまでやるんw」「ふふ」

きのこ漫談・茸師の部屋ラスト

「梅が咲き、桜の季節に移ろいゆきます今日この頃」

「これまで御送りしてきました紅白きのこ旨え合戦、いかがでしたか?」

「紅組司会ベニヤマタケ」「白組司会オトメノカサ※」

「総合司会:桂菌師さんと茸師さん」

「いや~、いろんな方がいらっしゃいましたなあ」

「さようでございますね」

「あれですか?ここだけの話、茸師さんは最初やるつもりなかったとか」

「ええ、菌師さんの番組でどこまで続けていけるのか?遠くから拝見しておりましたが、どうしてもねえ、内容に偏りがありましたから」

「それは初っ端があれでしたからねえ(笑」

「何でしたか💗」

「ここではよしておきましょう」

「それでは、最後にこれでお別れしたいと思います」

「きのこ讃頌♪」

「もうちっと続けるかも」

※2025/05/22修正

きのこ漫談32

 

茸師の部屋18

茸師の部屋17

「シンガーソングライターで、ユニット『グランドオールスターズ』の一員でもあられますハタケシメジさんです」

「宜しくお願いします」

「茸師さんー、すっかり僕たちの事忘れてたでしょ?」

「だって、わたくしの住んでいる地域にあなた方、あまりお見受けしないから、仕方ないじゃない💗」

「それに、どなたを最初にお呼びしたらいいか、すごく悩んじゃって」

「そうだったんですか?ってもうこの番組長いですよねw」

「そうそう、何だかんだで今回で18回目だから」

「やっとここでお聞きしたいことがお話出来ると思って」

「何をです?」

「『香り松茸、味しめじ』について、どう思われます?」

「直接ご当人からお聞きしたくって」

「茸師さんもお人が良くないようですねー、僕を呼んだ理由ってそういうことでしょ?」

「あら、何かしら💗」

「歌いますよ?」「ええ💗」

育ってきた環境が違うから~♪(中略)

きのこ漫談18

きのこ漫談17

桂菌師の本日のきのこさん、いらっしゃい!

「どんな人が来るか、楽しみやね」「ほんとですね」

「夫:東京都出身オオイチョウタケ、妻:大阪府出身オウギタケ」(どん)

「こちらは、両国国技館です、東~オオイチョウタケ♪、西~オウギタケ♪」

「オオイチョウタケさんは似たような四股名でツチカブリさんと間違えて、よくゲロってしまいます、オウギタケさんはアミタケさんと同部屋(同所的に発生)出身」

「どうしたんです?今日は真面目に解説して?」

「いつも真面目やん?、実況中継せなあかんし、当然やろ?」「へええ(ジト目)」

「そんなことより、お出迎えせなあかんなあ、お二方、お越しください」

「自己紹介をお願いしますー」

「夫:相撲レスラー、妻:不知火流くノ一」

「これはまた相撲関係と思いきや、ちょっと毛色が違うなあ」「そうですね」

「旦那さんは何となくそれっぽいけど、奥さんの『くノ一』ってどういうことやねん?」

「お二人はどういったご関係で?」

「夫:わては昔からストリートファイターの世界にいたんでごわすが、彼女がひさしぶりにわての世界(SF6)に来たもんですから、ついサバ居りしたくなってもうて」

「夫:わてにはずっと春麗という妻がいるでごわすが、彼女が来てからというのも我慢できんくて、突きに突きまくって止まらんでごわす」

「妻:私ってアンディっていう外国人の彼がいるんだけど、こんなにも熱い抱擁されたら、何度も体が求めて仕方がないじゃない💗」

「なんや、この略奪の泥仕合はw」「ははは」

「仮面(キャラ)外してもらってええですよ」

「旦那さんの本名はずばりエロモンドもといエドモンド本田さんでしょ?、奥さんは不知火舞さん💗」

「夫:バレてしまいましたか?よく、そー言われてました」

「妻:菌師さんたら、違う事を考えていたんじゃないかしら💗」

「奥さん、読心術を使わんとってー」「何を考えていたんです?」

「ここでは言えんわ」

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「最近の格闘ゲーム(e-sports)の大会、両国国技館で行われたらしいで」

「へええ」「何でそんなに詳しいんです?」

「僕、隠れ格ゲーマーやし、KOFXIIIの頃の奥さん、好きやったわ」