昨日、今日で一気に来た感じですね。
ついつい、山菜に目がいきますが、いつもスルーしているやつら
土筆(つくし)とカンゾウ
ぱっと集められたので、調理してみる


カンゾウは湯がいて、酢味噌で
もやし代わりに 中華そば
もうすっかり春ですね。
富山県は滑川(なめりかわ)市まで行ってきました。
ホタルイカがメインだったのですが、ちょっと早すぎましたね。
ほたるいかミュージアムの現物展示は3/18以降とのこと
夕暮れの立山連峰は綺麗でした。
砂浜で気になる植物が・・・ハタザオ属やと思うけど 思わずパシャリ
帰り寄り道してあれこれ
行ってみたかったんですよ、フィッシングパーク 高島の泉
お目当てはこいつ
魚偏に鬼で(イトウ)、でかし!
川魚の西友によって
湖国の風物詩と言えば、氷魚(ひうお) 小鮎の稚魚で、これ好きですね。
あとモロコ
里の駅 大原で 定番のあん入り栃餅をゲット!
翌日、多少水分が抜けて硬くなっても善哉するとうまい
芽キャベツと魚で今日は天ぷらですね。
ほたるいか、また行きますよー
遊びが形式化(スポーツ)し、仕事になった例は枚挙にいとまない
狩猟採集が日々の生活の遊びから形式化したことが今でいうところの農林水産業になる
漁猟とは違った活動で樹木伐採をすることがあるが、何が面白いと言われれば、これに尽きる
“STIHL MS500i”を興味でサイトに訪れてくれている方が多いみたいだが、
6.2 kgのこいつを操れる腕力と操作テクニックを身につけると、都市部での中径木伐採は楽しくて仕方がない。
まだまだ本職の山師からはダメ出しされるが、それも勉強で面白い。
幼少期は球遊び(野球)してたので、大谷翔平選手の活躍とか刺激になるし、
ゲーセン世代で格闘ゲーム好きだったので、昨今のeスポーツの流れは興味深い
ウメハラ選手の動画観て、スト4リュウのセビ滅練習しましたよ。
野球をやっていて狩猟で何か役に立ったことがあるの?と聞かれたら、止めの時と答えてますね。
最近読んだ本の中でこの本(世界の絶滅危惧食)は特に良かった。
やっぱこの辺りに興味が集中している。
それで、いろいろ思い出したことを列挙しておく
食わず嫌いをしてたけど、いい発見もあった
・ナスとヒラタケのカルボナーラ
ナスとヒラタケをバターで炒めて、塩コショウで少し味付け
パスタを茹でて、カルボナーラの元を皿に後乗せ(フライパンで混ぜない方がよい)
・ヒラタケの天婦羅
採れたてが最高
・ムキタケを入れた赤から鍋
食感・味共にとてもいい
・赤から鍋(鹿)
夏の雄鹿の脂がのっているやつでやるといい
どのエリアの鹿がうまいのか、という仮説がひとつあって、エゾシカは本州のシカよりも美味しいとよく聞くのだが、その裏ずけがとれた
ジバチ(クロスズメバチ)もミツバチと同様にターゲットにされやすい
ヘボ追いをするために、紙縒りを付けて飛ぼうとした瞬間にキイロスズメバチが背後から襲撃し、搔っ攫っていったのを目撃したこがあったし、ハチの巣がツキノワグマにほじくり返されているような状況を幾度か見た
やってみようと思うレシピが増えた。
なぜ、人は踊るのだろうか。
求愛行動、五穀豊穣の為の祈り、「宇宙を自分の中に感じたいから」、「天動説から地動説へのコペルニクス的転回」
サウンドに合わせて、体を動かす
比較的継続してやっていることの一つに、これ「踊り」がある。
「踊り」と言っても、ただスポーツジムのダンスレッスンに参加しているだけである。
決まって参加しているのは、ZUMBAというフィットネスプログラム
特に意識しているのが、インストラクターに合わせて、振り付けを即興で真似る反応(反射神経)と日常と違う体の使用感(柔軟性)
コロナ禍で時短になったが、ノンストップで動き回るスタミナ(水分無補給)
後、知っている楽曲が流れると、インストラクターを見なくても、自然と体の動かし方がわかるので、踊れる
なんか自然発生的な踊り方ではないが、私なりの回答
これが出来なくなったら、年をとったなあとしみじみ感じる日が来ると思う。
樹上生活をしていた猿が大地に降り立ち、二足歩行をするようになったとされる。
それにより、行動範囲が拡がった。
ストレスを受ける部分が手から足にへと重点的に変化した。
人の足(靴)の歴史の始まりである。
最近感じるのは、昔より靴を探すのが手間ではなくなったという事。
私の靴サイズは28.0~28.5cm
現代人の平均足サイズが伸びているという研究結果もあるようだ。
便利な靴がいろいろ売られているし、実際私も何種類か使用している。
どこまで足サイズが伸びるのか?というのはあまり興味がないのだが、
乗り物を使うことによって、人は大地より少し上の空間を目指すようになった。
このままいくと、爪がなくなって、爪切りしなくていいようになるのか
足の五本指もいらないから、指もなくなるのか
それはわからない。
私はまだまだ大地とは離れられそうにもない
<<<>>>