お宮さんにある巨木のカシ・ムクロジの剪定を行いました
カシを高所作業車で攻めている間、ムクロジをツリークライミングで登って、芽吹きとか枯れ木の除去をしました
アンカーの設置にbig shotを使いましたが、中々うまいこと目的の股にかけることが出来ず、それでも20mくらいのところにはいけたかも
今後の課題としては
アンカーよりも少し上に上がれるテクニックを身に着けたいのと
樹幹移動がスムーズにできるようになりたいですね。
下の動画で復習しました
@いろいろ 株式会社SANKO MARKETING FOODS
お仕事内容
私たち、株式会社SANKO MARKETING FOODSは、「人」が生きていくために必要不可欠な「食」に携わることへの誇りと感謝の気持ちを持ち、世界に必要とされる食ブランドを創ることに挑戦し続ける総合フードビジネス企業です。
「価値ある食文化の提案」という企業理念のもと、ともに働く仲間の幸福を最大限に追求し、一人ひとりの経済的利益と精神的成長を達成することで、お客様への最大の満足を提供し、地域社会へ貢献していくことをミッションとします。
今回募集するのは漁船乗組員。
つまりは漁師です。
新規立ち上げのため漁法もまだ決まっておらず、これから作り上げていく段階です。
漁師の立ち上げに携わる機会なんて滅多にないチャンス!
当社はもちろんのこと、地元の漁師の皆様からの全面的な支援がありますので、未経験の方でも問題ありません。
また、漁に必要な人数が揃うまでは、水産加工や事務作業もお願いする予定です。
飲食、水産、運営委託、オンラインショップと様々な事業を展開しているので、仮に自分に合わないとなった場合、他部署へのキャリアチェンジも可能です。
チャレンジ精神旺盛溢れるSANKO MARKETING FOODSで私たちと一緒に働いてみませんか?
やる気があり、新しいことへ挑戦するのが好きなあなたからのご応募をぜひお待ちしております。
求人HP:https://sankomarketing.jbplt.jp/
神戸の海の幸を堪能できるイベント「海と、魚と」が、3月20日(日)、神戸市兵庫区の駒ヶ林漁港横倉庫で開催される。同イベントを主催する駒ヶ林浦漁業会会長の前田勝彦さんに、神戸での漁業やイベントについて話を聞いた。
前田さんによると、神戸・長田港は、明治時代から100年以上の歴史を持つ魚市場があり、その昔には漁師町として栄えた場所。魚を扱う市場のさきがけとして、全国にある中央卸売市場の原型モデルにもなっている。現在も日曜日以外は毎日競りが行われ、持ち込まれる魚の量にもよるが、その競りのスピードは速く、速い時は10分くらいで終了する。神戸には7つの漁業の支部があり、それぞれから長田港に集められる。また昼網は垂水で行われている。
そのなかで、駒ヶ林漁港の漁は主に底びき網漁で行われ、カレイ、ヒラメ、タコ、カニ、エビ、タイなどが水揚げされる。駒ヶ林の港で多いのは、チヌやヒラメ。特にこの時期はチヌがおいしいそう。
3月20日に開催されるイベントでは、地元の漁師や飲食店が集結。普段、市場では一般客は購入できないが、このイベントでは取れたての魚が安価で提供される。今回の注目は、「潜水漁」の漁師が出店すること。潜水漁とは、網で取るのではなく、実際に海に潜ってサザエ、アワビ、ナマコ、などを取る漁のこと。神戸では、この冬の時期にしか潜水漁は行われないので貴重だ。
「旬の時に旬の魚を食べていただきたい」というのが、このイベントの大きな目的。前田会長は「神戸といえば、港町、ファッション、パン、スイーツなどをイメージする。神戸と漁業はなかなか結び付かないと思うが、神戸にも素敵な港があって、漁師さんがいて、目の前の海がすごくいい漁場で、おいしい魚がいっぱい取れることを知っていただきたい」と呼びかけていた。
HP:海と、魚と、https://www.umitosakanato.jp/