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捕獲した赤マムシとの思いでの数々

活きカエルや活きドジョウは食べたが、節足昆虫類はダメ

大きい個体を捕食しようとするが、飲み込めない場合は嘔吐する

死骸（それでも死亡間もない個体）は捕食しなかった

噛みついてから、すぐ捕食せずに間を置いてから食べる

かといって、余りにも生命活動がなくなってから時間が経つと興味が薄れるのか食べようとはしなくなる

通販用のエサは全くと食べなかった

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別件でウイスキーにつけると、味がマイルドになるのかストレートでもいける

（最近は酒に弱くなったけれど、大丈夫だった）

鶏ガラが入手出来たら、やる事の一つに炊き込みご飯があります

鶏ガラからだし汁を生成

ニンジン・椎茸などの具材に沖縄八重山地方に行った際に購入して帰るピハーツ（ヒバーチ？）＋鶏ガラスープ

これに沢庵を添えて食べると、ほんとに美味しいです

雪がちらつく日でしたが、陽気があり、暖かい

ウグイスが鳴いていたり、梅の花が咲いていたり

宅地近くのスギの解体作業がある予定なので、トップアンカーのリトリーブ/再設置のテストをしました

 

胸高幹周120cmクラス数本

硬さそこそこ、皮肌の割け・粘り有り

重心の位置、ツルの残し方、クサビの打つ場所等　、要検討

ちょっと使ってみた所感を箇条書きで(20inch≒50cmのバー装着で)

• パワーと軽快さが抜群にいい(始動性、アクセル、レスポンスetc…)
• 伐倒よりも解体/玉切りに時間がかかるので、ここの時間ロスが少ない
• 燃料食い

これよりも同重量で排気量が小さいと物足りねえって思ってしまうぐらい気持ち良さがヤバい（吹き上がりが特に！）

体格でバーの長さによる取り回しに差がありそうなので、他の45cm,63cmのバーでいろいろ試したいですね。

参考：

スチールMS500iチェンソー　世界初インジェクション搭載チェンソー

http://chainsawhonpo.blog.fc2.com/blog-entry-1383.html